さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

一応・・・ね

昨夜、封筒に詰めて、提出準備・・・今月は22日が本部締め切りですので、それまでには届くように、なんとかかんとか書いた12の不祥の作品・・・ま、仕方がないのでしょう。
もちろん、フルに出しても、満足感なんてぇのはありません。
 
芸術性などのセンスが無いのに、じりじりと地を這うような努力だけでなんとかかんとか続けている書道なのですものね。
 
1月号から科目設定が変わり、硬筆、半紙部漢字(楷書・行書・草書)、半紙部仮名、半紙部篆書、半紙部隷書、半紙部詩文、半紙部臨書研究、条幅(課題・自由・臨書研究)、創作研究部(漢字課題・仮名課題)・・わたしが出せるのは14作品に増えます。
このうち「新」で提出する段級制度ができたのは、半紙部の篆書・隷書・詩文の三つ。
しかも「それぞれ単独の段級」になるのだとかで、今回は、全員が「新」で書くんだそうです。
 
自分の段級について、今まで「漢字、仮名、硬筆」の三つを覚えているだけでも結構きつかったのですが、それに、またまた三つ加わると段級把握は全部で6種類になるわけです。
毎月の提出時に、全部をちゃんと覚えていて記入できるかしらね。
 
書初め用の「かりまき」と、支部長が使う「お手本用半紙」の注文をしなくっちゃ・・・ね。
あ・1月号の拡大コピーも・・・しなきゃいけないことはいっぱいあるのに、けだるくて、動きたくない><:)