さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

急に吹雪になりました

今日、丘の上にある病院に通院して、戻り…
はてなか」と呼ぶ「周りに建物が無い道路」わきでは、道が見えなくなる=吹雪きで、前が見えず、怖かったうえに、枝道に入っちゃったらしくって、見慣れない景色のところがあり・・・川岸で行き止まりのところにいきついて、そこから本筋の道にようやく戻れました。
このままの降雪だと、この次の土日の「いぬっこまつり」や、その次の土日の「かまくらまつり」は、無事にできることでしょうが、寒い、寒すぎる><
水道が、凍ってしまいそうだわぁ
 
 
きたくご、おちついて・・ネットサーフィンによると
 
欧米では今、マスクをしている人を街で見かけたら、自動的に「ウイルス」「中国人」という言葉が頭に浮かぶのではないだろうか。それが日本人であっても。とにかく、欧米では、日本人を含めたアジア人がまとめて「差別」に遭っているケースも少なくないということだ。もちろん長く欧米に暮らしていて、周囲からも日本人であることが認識されている人はこのケースには当てはまらないだろうが、世界地図で日本の位置が分からないような人もいる米国などでは、東アジア人はみんな同じである。みんな、新型コロナウイルスが発生し、蔓延(まんえん)しているアジアから来たと見られている可能性がある。
 武漢姉妹都市大分市は、さっそく3万枚のマスク含む支援物資を武漢に送った。「武漢加油!」(武漢、頑張れ!)とのメッセージを添えていた。続いて、茨城県水戸市重慶に5万枚のマスクを寄贈した。そのほか、イトーヨーカドーやその他の日系企業が、マスクや防護服などの支援物資を次から次へと送った。また、日本政府が対策本部を設置、安倍首相が自ら指揮を執る姿がテレビで流れ、そして、武漢へチャーター便を出すときに支援物資をいっぱい積んで飛ばしたことなど、日本からの一連の支援活動がマスコミに大々的に報道され、拡散された。
>大阪・枚方市が上海にマスク2万1千枚 マスクを入れた段ボールには、「加油(がんばれ)!中国」のメッセージのほかに、「山川異域 風月同天(地域や国が異なっても、風月の営みは同じ空の下でつながっている)」という漢詩を添えた。

うむ・・・マスクや防御服をいくら・どれだけいろんな支援しても、政治でなめられている日本・・友好都市???そう思っているのは、日本人だけじゃないの?
のど元過ぎたなら、すぐに「ありがたい」…っていう言葉がすってんてんになくなる国に、こんなにも尽くして・・なんだか、むなしい・悲しすぎるTOT;)