さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

無条件的にできるの??

今、自動車の運転免許更新の関係で、お友達が来てね・・・せっつかれるように手続きのお手伝い・・
 
 
有効期間の末日が令和2年3月13日から3月31日までの間にある方 につきましては、更新期間の末日までに申出があれば免許が引き続き有効なものとなるよう、運転及び更新可能期間を指定することとしておりましたが、有効期間の末日が令和2年4月1日から7月31日までの間にある方 につきましても、運転及び更新可能期間を指定することができるようになりましたので、手続きを希望される方は、運転免許センター 管理第一係 018-824-3738 まで電話でご相談ください。
 
 
必要な書式をプリントアウトしてから気が付いたの
Excel書式もあったから、そこに、必要事項を記入をして、書類を作ったった・・かかなくってもよい時代・・・助かるわぁ。
(A4の用紙は何枚かが無駄になっちゃったけど…そんなこと、いっていられないものね?!)

同封する返信用封筒に郵便切手404円分を・・とのことだったけども、82円切手を5枚も貼ったから、そこはクリアー=大丈夫でしょ?!
 
 
 
ただね「延期シール」とやらいうものが届く前に、有効期間が切れてしまうと「無免許運転扱い」になってしまう・・・っていう注意書き・一文があるわけよ。
 
まだまだ、若い人だから、毎日、自家用車で通勤していて、仕事でもいろんな車を運転している人なんだから、それは困るだろう・・って思ったんだ。
 
だって、さぁ、いつでも混んでいる運転免許センターなのに・・・どのくらいの手間がかかるのかなぁ??しかも、今日は土曜日で、明日は日曜日でしょう??いつごろ自宅に郵送されるのか、想像できないじゃない??
 
もし、その日までにシールが届かなかったら運転できなくなっちゃうんだからねぇ。
だからね「平日の指定時間内にでも近所の窓口に行って、シールをいただいてきましょうよ。」っていったんだけれども、近くの警察署では、交通安全協会加入とかの絡みもあるし、人間関係が煩わしいから「いや」なんですって
田舎では・・・仕方がないのよね、そういう「しがらみ」は・・なんでも、よし・あし・・両方ある・でしょう?
 
あ・・・そうそう

シヤチハタは2017年、ネット上で押印できるクラウドサービスを始めた。
「パソコン決裁Cloud(クラウド)」は、稟議(りんぎ)書や見積書などを電子文書にしてネット上で回覧し、登録した電子印鑑で押印できるサービスだ。ハンコのデザインを選ぶことができ、印影を写真で送れば既存のハンコを電子化することも可能だ。いつ、誰が押印したかなど履歴も見られる。一つの印鑑あたり月額100円だったが、新型コロナでテレワークの動きが広がっていることをうけ、3月上旬から無料に切り替えた。4月7日までの約1カ月で約3万1千件の申し込みがあったという。無料開放は6月末まで続ける。

 

平成の大合併の時、これをもとめていたのよね…経費的にまだお高かったから・・・っていうのと、頭の固い方々が管理・操作できなかったから、できなかったのかな?やってくれていたら、どんなにか、物事がはかどったことだろうね。

自分たちの主張だけが正しくって、吸収合併ではない…って口だけは言うんだけれども、何でも、もう偏ってしまっている市レベルの組織に、県からの指導できちんと最低限のことをしていた郡の団体の人たちが合わせるように強制させるのって…すんごいいやだった。

せめて、ゴム印など、全部を作り替えしなければならないように、市の名称を少しでも変えていたならば、ここまで圧政的にはならないで済んだのにさぁ…合併を担当した人たち・・ひとがいいにも、ほどがある・・と、おもうよ。

いまだに恨んでいるのは私だけじゃないと思うよ、こういう感情をまだ持っている人・・たっくさんいると思われるんですもの。
それでも、田舎の人は、おとなしいから、ただ、ただ、ぐちるだけ・・・