さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ねむれないよるには・・・

いつも、活字に逃げる習慣になっています。
 
カルチャーセンターの貸し出しを狙ったのですが、数日前から、検索した読みたい本は「貸出していない」むねの記載ばかりでした。
今となっては、昨日になるのですが、TVで「ねっとよやくをすると、まどぐちで、5冊まで・・」という報道を見たような気がするのですが、うちの地域に事なのかどうか…世間には疎いものですから…ひと様よりも、情報を知るのがずいぶんと遅くって、ダメですえぇ
 
イノサン」も、そうだったのですが「薬屋のひとりごと」というコミックの立ち読みで面白くって・・・検索したら、活字でずうっと、長編で読めるところにINできました。 このご時世だから開放してくださっているのか・・・電子文庫とでもいうのでしょうか。
 ここ数日、本ではない活字に夢中になった・・これに引っ張られたことも、不眠の原因なのかもしれません。目から入る光は、睡眠を妨げるそうですから。
 
そうそう、自分が住む地域・保健所管内で、仙台に出かけて帰ってきた人の感染が‥というニュースが、今では昨日となってしまった時にあったような・・そのうちに、詳しい情報が入って来るとは思われます。
 
平成の大合併の後は、あまりにも広範囲な組織編成になってしまったので、以前のように、すぐにぱぱぱっと、わかるようなことはなくなってしまいました。