新型コロナウイルスの感染拡大の影響で閉鎖していたパリのルーブル美術館が6日約110日ぶりに再開した。美術館によると、感染防止策として、混雑を防ぐために原則、入場券の事前購入が必要だ。11歳以上の来館者にはマスクの着用を義務づける。混雑していない場合に限り、窓口での入場券販売も行う。レオナルド・ダ・ビンチの「モナ・リザ」などは一方通行で見学することが求められている。
22年前の10月に、手を伸ばせば届きそうな・ものすごく近い距離で見たモナリザ・・・一緒に見に行った人が「モナリザの背景の部分っていうのを初めて知った!」って言ってたっけ。
でも、昨年10月には、何時も展示されている専用部屋ではなく、そのうえ、壁についているのではなくって、特別にこしらえた展示台の目の高さより高~いところにあって、ディズニーUSJの入り口のように、うねうねと、人がぞろぞろと流れて、ナン秒か、ちらりと見ただけ・・にかわっていた。
あれは「見た」内に入らないなぁ・・スマホだったか、デジカメだったかで、こういう撮影は出来たけれども・・ピンボケTOT)
”どこにでもフリーで入れる二日券”を持っていたのに、ルーブルと、あとちょっとしたところに行っただけで、十分に活かさないで帰ってきてしまった><:) 不覚
なんだかさァ、こういう展示もあったんですが…
フランス語を理解できなかったのと、文字が遠くって見えなかったので…