さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

今日は、真珠の日だそうです。

真珠のアクセサリー、持ってる?・・・これが、今日のお題だそうです。

 
日本女性のたしなみです、もちろん、もってます!!
 
イミテーションならば、コットンパールのロングからはじまって、貝パールは、白、グレー、黒のマグネット接着金具を一本ずつ
あと、大玉貝パールは、白と、グレー・・・普通サイズの大きさのロングネックレスも一本あったなぁ
もちろん、一粒イヤリングもセットになるように、大きさ、色味の粒を取り揃えているはずです。
普通サイズのイミテーションパールは、何本あったかなぁ??
 
淡水パール(これは、本物って言ってもいいのかなぁ)のネックレスは、三連式のものと五連式のモノの二本
 
じつは、そういうものを販売するお店の留守番・お手伝いをしていたことがある=一時的にせよ売る立場だったことがあるので、お手入れについても学んでいました。

きれいな粒であればあるほど、その品質を保持して使い続けるためには、柔らかい布を使っての、お手入れが必要です。
真珠のネックレスは、ほかのネックレスよりも、金具だけでなく、全体的に、汗で、簡単に色つやがなくなるのを知っているのです。
ものすごい値段の製品を買っても、その都度のお手入れはできないから、イミテーションを買うことにしていました。
自分のずぼらな性格を考えると、いくら販売会に行っても、ネックレスだけは本物を買ってはいけないと思っていました。

イヤリングで、ピアスに見えるようなデザインになっている製品もいろいろと持っているのですが、そのうちには、パールが入っているデザインもののうち、どれだったかは、本真珠が使われているものがあったはずです。
 
あと、パールのブローチ・・・
初めていただいた給料を送ったら、お返しにいただいたブローチと、その後に自分で購入したものは、ほんまもんだったはずです。
そのほかに、ブローチ兼用のペンダントトップも、18金タイプのものとプラチナの土台のもので、本間物の真珠が使われているはずです。
結婚式に呼ばれたときには、それらのブローチを服装に合わせて組み合わせて、派手なものに見せて使いまわしをしました。
そのたびに組み換えをしますから、知らない人は、ため息が出るだけの数をもっているのだと、勘違いなさった方もおられるようです。
 
あまりにも仏事が多い人生なもので、黒いワンピースと上着のセットもの・・・何組持っていた・いるのかしら。
最初に買った7号のワンピースは、春の正式フェアーで購入した派手なデザインで若すぎることもあって、もう着る事は無いでしょう。
しまむらで1万円で買ったセットは、シンプルなワンピース丈が短めで、布ボタンがたくさんついたロングジャケットのセットでした。
その次に、裾が長めなワンピースでジャケットが短めなセットモノを見つけたので、洗い上げに・・・と思って購入しました。
その間に、スラックスもいろんな品質・タイプを・・・何枚の黒い服装モノを買ったことやら。
 
この頃は、肩がこらないコットンパールに、ひざ下までのワンピースと、ロングジャケットの組み合わせで出席することが多いです。
 
布製のパンプスは、礼装に向いたフラットタイプで、かかとが低すぎて歩きにくいのですが、靴擦れはできないので、靴バンドとして、透明なシリコンものか、伸縮する布製のモノをつけたして、履いていきます。
 
小さめの布バッグ・・・黒い喪服か留め袖なのかを使って作った本ンシルクの立体パッチワークのバッグ、友人に、洋封筒型の袱紗と数珠と一緒にセットでお貸ししたら、それっきり戻ってきていません。
そのバッグは、作っていた方が、もう針を持たなくなり、それが最後の作品になるとのことなので、絶対に探してほしい…と、何度も伝えているのですが…どうにものれんに腕越しのようなのでTOT:)
少し角ばっていて使い勝手が良いわけではないのですが、スマホも入る大き目の馬のしっぽの毛を編み込んだ黒いバッグを使っています。
 
ストッキングを着用する生活習慣ではなくなってきているのですが、黒いモノだけは本当に薄口のモノからタイツタイプのモノまで必要なので、次々と黒を購入しています。
地元の呉服を扱っていた店が次々に閉店したこともあり、在庫はいくらあっても、足りない感じです。
 
11号の衣装を買い足ししておかないと、身動きが苦しくなりそうだと思っていたのですが、昨年の秋に、一度、体調を崩して・お肉がこけ落ちてしまったので、買い足さなくてもよさそうです。