さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

主婦休みの日だそうです

1日家事を休めたら、何がしたい?・・が、今日のお題

 

あなたもスタンプをGETしよう

 
は・・・??
 

いつもやすみで、いつもやってるかんじなので、どうなんでしょうね

  

今日の手抜きは、御昼がお弁当です

 

 

 

きのうから、急にさむくなりました。

これが彼岸明けらしい天候なんですね

雨が降ってるので、からだに一層堪えます

ストーブが必要になっちゃった感じがあり、脛と腰のあたりがスースーします。

 

今朝、目が覚めても身体が動かなくって、マッサージ機に横になって三セット目を施術しようとしていたら、身体は求めているのに、神経がもたなくなって・・機械を途中でとめて、テレビの前で安静状態になって、少ししたらようやく落ち着いてきました。

 

 

自動車免許証更新に連れて行ってくれるはずの知人との連絡が、すれ違いばかりで・・渡すべき食べ物も、スムーズに渡せていませんし・・・悪くなる・傷む前に渡さないといけないのですが・・。

 

 

午後、書道の添削依頼のために、横手市十文字町のカルチャーセンター移動します。

 

頭がすっきりしていないので、気を付けていかないと、変なところにつっこんでいきそうで怖いものがあります。

 

 

 

雨降りの中、不安定なハンドルさばきで出かけました。
書いたじょうふくを並べたら「だんだん、ドンドンと疲れてきている」ために「筆を擦り付けるようにして乱雑に書いていて、自滅している」という評価でした。

人の心を打つような作品を作っている方向性がない・・・んですって。
 
私のものの考え方や性格的に問題があり「書けば書く程に、ここを失敗した、あそこを失敗した····あー、うまくいかない」と思って書いている気持ちが、作品をダメにしているのだそうです。
 
つまり、楽しんで書いている人の作品とちがって、これじゃぁ、よいものができるわけがない··ということなのだそうです。
 
周りの会員さんたちのように、力強い線が描けたり、覇気がある表現の作品が出来あがったり、基本に忠実だったりしている作品を出せる人には、わかっていただけないことなのだそうです。
硬筆1、半紙7、そしてこの5品の合計14を、9月号への出品作品とすることになりそうです。
 
左からふたつめの変な薄墨が「にじみと掠れ」に自己流でチャレンジしてみて、紙と墨を無駄にしながら試行錯誤を繰り返し、その中でも一番出来がよくないと思ったものなのですが、十文字の先生の「墨色がバケタ」という一言で残ったものです。
 
本部の審査員に、また、どんけつにされそうな気がするのですが、どういうみかたをされるんでしょうか?
 
帰りぎわに「性格的なものが大きいから、仕方ないでしょうね。せめて、若さがあれば、体力面でカバーできたんだろうけれども・・」と、もういちどグサリと刺されて、すごすごと帰ってきました。
 
 
 
テレビで、歌・上手の選手権をやっています。
 
いくら努力をしてみても、もって生まれたものがなければ、味わいというか、なんというのか・・・いくら努力してみても表現力が無い、心を打つようなものにはならない・・・努力では解決できない部分があるんですね。かなしいなぁ