さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

100円玉の日だそうです

最近100円ショップで買ったもの、見せて!  ・・・ですか???

あなたもスタンプをGETしよう

スーパーマーケットの中にもそういうコーナーがあるんだけれども、買うと叱られるんです。

終活をしないといけないから、断捨離しなきゃ・・・・でも、習字の作品を挟んでおく透明ファイルとか、を購入していただいたり、教室を出てくるときのテーブルの上を掃除してくるウエットティッシュの大判とか、お願いしたら普通の値段のモノよりも安いから・・・って、買ってきていただきました。

 

今日、午後から、添削に作品を持って行かないといけないので、部屋の中が寒いけれども、いい加減にお昼前には何枚かでもいいから、作品作りをしようとおもいます。

紙と墨の組み合わせが良ければいいのですが・・・

これ以外の大判の紙に書いたものも、全部・まっ赤っかに直されました。
 
 
今日の用事を全部終わって戻ったら、教育テレビ・ドキュメントランドへようこそ「出産しない女たち」という番組が・・・母親にならない女は、エゴイストで我が儘、自己中心的な事なのでしょうか?
子どもを持つとアイデンティティを無くす・・などという”高度な思想”を持っている人がいるのにもびっくりしました。
アメリカかカナダの番組なのだと思うのですが「母性の問題」なのだと考えられており、私が考えているような「つがいにならない」ということが前提ではないのですね?
母乳で子育てをしない女性は「モンスター」なのだそうで、日本でなくっても「子どもの育児は女がすること」であって、女性を家庭に縛り付けようとする考え方なのだそうです。
父親になりたい・・というような発言をする女性がたくさんいるそうで、子育てよりも仕事を優先したいという発言をすると、社会から攻められる=タブーなのだ‥ということでした。
子育ては「利他的行為」なのだそうで、子どもを産むことが人生で一番大切的な役割で、養子を育てることも社会的に勧められることだそうですが、自分の身体をコントロールするために不妊手術をすることも多数行われているんだそうです。
子どもを持つことに強い外圧がかかるのは、日本でも、家の存続で、夫婦の問題になります。子どもを持たないと、老後を誰に見てもらう気なのか=子どもに介護の責任を負ってもらうための政策だ・・・という考え方にもびっくりしました。