さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

子どもたち、頑張りました!

 

5月半ばの〆切が、コロナ禍で10月いっぱいまで伸びた第54回曹洞宗青少年書道展

特別賞受賞者の発表などが支部長宅に届き、ラインで保護者の皆さんにお知らせしました。

14.大本山永平寺貫首賞 中2 

15.大本山總持寺貫首賞 高2

 

受賞者一覧の写真版掲載は「13.駒澤女子大学学長賞」までですから、今回は写真版の作品掲載は誰もいませんねぇ。

特別賞は、筆なのか、メダルなのか・・・今年のご褒美にあたる参加賞も、3月に・・・立派な賞状のほかに、なにが届くんでしょうか?

昔(先代の支部長のころ)は100人を超える生徒数で、最高で20人超えの特別賞受賞なんていうこともあったのですが、今は少子化が進んでいますからねぇ・・しかも、今回は、全滅なんだろうと、支部長と覚悟していましたから、10人ちょっとしかいない生徒数なのに、二人も選んでいただけて、ありがたいものです。

 

この次は、来年度‥といっても、新年度に入ったらすぐに締め切りになります。