さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

2/15 お菓子の日だそうです

昔から好きなお菓子、教えて!

あなたもスタンプをGETしよう

 
我が家・・・・20年ぐらい前まで「よろずや・さん」のように、いろんなものを取り扱ったお店をしていました。
 
お菓子は、新製品を卸やさんからいくらでも入荷できる立場でしたので、とにかくいろんなものがありました。
ありすぎて、特別好きなお菓子・・・というものは、次々と現れては消えていきましたから、一言では言えません。
 
 
これから、歯医者さんに定期通院に行かないといけない予約時刻が迫ってきてるので、帰ってきてからの記載とさせていただきますね。
 
そうそう…いつもならば、雪まつりが行われている時期で、しんこ細工の犬を湯沢市の学校で都会に送ったそうです。
 
目に入る雪…トラックによる排雪が進み、あちらこちらにあった雪の山がだいぶなくなってきて、駐車スペースが出来てきました。
 
屋根の雪は、まだまだのこっています。
この間の地震の際には、住宅にねじれが再度できたらしく、障子の紙に斜めにしわが寄っていましたし、中仕切りの障子は動かなくなりました。
屋根の雪の重みが加わっていますので、板戸が嵌っていたところ以外は、歪みがひどく・大きくなってしまい・・・地震が起きるたびに人間のマッサージの様にねじれが取れてくれるような効果があったなら助かるのですが…
凄く揺さぶりがあったので・・・人間の身体にあのような揺らしを込めたんだったなら、ねじれた筋が柔らかくなって正常な位置に骨がはまってくれるから、住宅にもそうういう偶然な効果が出てくれてもいいのじゃぁないか…と知人に話をしたら、雪の重みがのしかかっている家は、ねじれがドンドンひどくなっていくだけで、直るという事は無いんだよ・・・といわれてしまいました。
我が家・古くなってきている住宅、この冬の雪の重みが屋根にかかっていたので、その加圧によるねじれが加わったとみたら、高さが減って、つぶれてきているのでしょうか???
あちらこちらの鴨居を持ち上げて、障子を外して障子紙の張り替えをしたいのですが、家じゅうの障子の数を考えると半端な数ではないので、自力だけでは難しそうです。
 
3月から、自宅を教室として使用することになっているので、
障子紙の張り替えも含めて、障子のさんのホコリも洗い流しだしたいのですが…難しいだろうなぁ><:)
 
 
あ…時刻が迫ってきたから、行かなくっちゃ
 
秋田県湯沢市のさきがけ新聞社前のお宅、屋根の雪が滑り落ちるので、いまだに雪が積もって残っています
これじゃぁ、二階の窓から外の景色が見えませんね❗
 
これで、バレンタイン用の一番高級なチョコが終わってしまう。
とっておきのチョコ、これより少しお安いのも買いだめしてあるから、しばらくは買い出しにいかなくてもいいかな?


さっき1933年の昭和・三陸津波などの白黒動画がTV放送されていました。
その時にも物凄い被害があったのだそうです。
 
私が小さい頃にドラマで見たのは、これを踏まえたドラマだったのかもしれません。
女性主人公が張り切って義勇軍のような旗をもって奉仕活動に向かい、現地に到着したら、
そこには何もなくなっていて、そのあまりの悲愴感に座り込む・・という場面でした。
そのドラマを見て、津波の恐ろしさを訓えられた・・そんな記憶がありました。
まだ小さい時の記憶だったから、その後、しばらくは夢の中でうなされた記憶もあります。
私は山のすそ野住まいですが、そのドラマで海のこわさというものを心の底にしまい込んだような・・
テレビで「津波の心配はありません」という言葉が出てくるかどうかということで、地震のレベル・規模・程度をはかる癖がついていました。
昭和50年代にアンケートが回ってきて「地震の時に”津波”情報に関心がありましたか?」という項目に「はい」を選んだら、
いろんな人たち・みんなから白い目で見られました。
その時に私を白い目で見た方々・・・・もう、この世にいる人は少ない・・ほとんど生きていないんでしょうねぇ
時のたつのは早いもので、書類に日付を記入するときにさすがに昭和からはそts業しましたが、思わず”平成”って書きそうになり、横棒を書きそうになったところで違和感を感じて=ようやくそこで気が付いて・・・いまだに年号の”令和”がするっと出てきません。
 
書道の袋詰めまであと一週間・・・書かないといけないんだけれども、気力が追いついていかないので、なかなか、大きな紙に向かえません><