さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

4/6 コンビーフの日

コンビーフのおすすめレシピ????

 

あなたもスタンプをGETしよう

 
小さい頃に、台形型の缶の胴にある巻取りネジをつけて巻き取ると、土台が離れて…
でも、ごめんなさい、お肉が苦手なもので、身体(口?)が受け付けませんでした。
その後、それから今まで、自分から求めて、調理素材として手に取った事はありません。
 
今が旬なシラスは、卵焼きに入れたり、ラーメンにも野菜と一緒に具材として入れたりするんで、たまには購入するんですけれどもね
 
 
大阪に住む親類と連絡を取っているのですが、その人が所属している会社でも(顔を知らないような人なんだけれども)コロナ陽性の人が出始めたそうなんです。
手指消毒やマスク着用、食事時の会話など、気をつけているうちは大丈夫なレベルの生活環境かと・・
 
 
東京方面に住む身内の場合には、会社自体の営業・存続が出来なくなってきて、稼働が難しくなり、次の職場を探さないといけなくなってしまったらしいです。(20歳代の男の人が、アパート代さえもなくなって、寒空の公園での炊き出しに集まっている・・そういうテレビ報道がありましたから、本気で心配しています。)
飲食に間接的にかかわっている食品卸だけをしてきた人なので、簡単に次の転職先が見つかるわけもないこの時代、医療や介護の資格もない人だから、余計に田舎に住む者たちは心配が大きくって「戻ってくるように」とは伝えているのです。
ただ、こちらに戻ってきたとしても、都会以上にもっと職業選択先がなくなってしまうのが秋田県の片田舎の状態なので・・・元々そういう事情もあって故郷を出て行った人ですから、こちらに戻ってくるのは、本当に・本格的に生きていけなくなって行き詰った時だけのことなのでしょう。
こちらに気楽に戻ってきて、日雇い仕事で、田舎の狭い地域のいろんな身内の監視の下で一生を過ごせるような人ではないので、受け入れ自体が、本当は難しいのです。
でも、戻りたくなった時のために、そういう受け入れ環境を作っておいてあげないといけないだろうと思っていて・・・30歳前ならばとにかく、40歳過ぎになると、自宅が農家とか自営業でなければ、こちらでの生活・就職はなかなか難しいことでしょう。
転職に向かない中途半端な年齢ではなく、まだ若いか、まもなく定年・・ッていう時期ならば、一方的に「帰って来い!!」っていうことが出来るんですけれども・・生きていく選択って、難しいものなんですね。
 
 
 
秋田では、また雪が降る予報らしいです。
 
なんと
秋田さきがけWEBニュース
>6日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表
 秋田県が発表したのは
大仙保健所管内の1人
 秋田市の感染者は団体職員の60代男性
 秋田県内の感染者は累計303人