さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

5/7 コナモンの日

最近コナモン食べた?

あなたもスタンプをGETしよう

さっき気が付いたのですが、小麦粉が、わが家の中で見つかりません。

親たちはいつも、小麦粉で障子張り替えの糊を作っていたので、古い物でも「ある」と思っていたのです。
私は障子張りの時には既製品の糊を薄めて使うようにしている上に、てんぷら粉という便利なものを使い始めてからは、小麦粉を購入していないことに気がつきませんでした。

 

あれ?「気が付いた」といって「気がつかなかった」といっていますね・・へんなの

 

 

 

上手く眠りに入れないままに、透明なゆりかご・再放送を、結局、見てしまいました。

以前に見た時よりも、避けたいないような気がしたんですが
ひとの誕生=命を題材にしていて、しかも、主人公のモノの考え方についても
登場人物の背負っている内容についても、しっかり感情として入ってきます。


もう、お産なんてしないような年齢になってから見ると、社会問題を扱った作品として、心に余裕を持ってみることが出来るようになったのでしょう。

まぁ、高度医療の進んだ今の社会では「セブンティ ウイザン」のようなことも、ありえないわけじゃぁない世の中になってきているんでしょうけれども

 

この主人公(女子高生)役の方、この次の朝の連続テレビドラマ「モネ」とかいう題名の出演者なんですねぇ・・あら

 

 

夜中から朝に向け、世界の景色映像や日本の景色映像が音楽をバックに放送されています。

緑豊かな中に曼殊沙華・曼珠沙華とか呼ばれる赤い彼岸花の景色のカット割りがたくさん見えました。

私の昔の記憶・原風景には、この赤い花のイメージがほとんど入っていません。

私の記憶のなかで、墓地の脇に咲いていたり、道端の石像の隣に咲いているのはのっぽなので「タチアオイ」と呼ばれている花なのでしょう。

PC検索してみたら「1985年の記録文献で、東北地方のヒガンバナ分布地は、北緯38°線(日本の植物分布の北帯と中帯との境)付近を境として、これより北部には自生地は少ない。青森県、北海道には、自生地は発見されていない。したがってヒガンバナの分布北限は、秋田県岩手県の南部地域となっている。」という一文がありました。

うちのあたりに、昔は自生していなかったのかもしれませんね。

 

窓の外が白々と明るくなってきました。
少しは眠っておかないと、金曜日の活動に堪えない心身状態になるかもしれません。
頑張ってひと眠りしておかないといけませんね。

食事を作る気力がないので、インスタントラーメンでもゆでようかと思って

木槌と金槌で、変形してしまった鍋を叩いて、蓋が出来る程度まで直してみました。
少しいびつでしたが、なんとか使えます。
叩いたら剥がれてしまうホーロー引きのお鍋じゃなくてよかったぁ
昔は、こういうことを仕事にしていらっしゃるかたが、いつの季節なのか解りませんが巡回して来ていたような記憶があります。
何でも直ぐに捨てて買い換えるこの時代には、なくなってしまった職業ですよね