さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

人間ドックの日だそうです

健康のためにしていることある?

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じつは、まともな人間ドックに行ったことがありません。
 
どういう訳なのか、その寸前に倒れてしまって、臥せっている時に、その権利の通知が来ますが、行けない‥ということが何度もありました。
 
健康のためにしていること??
食事をする=食べるように努力しているつもりなんですが、あまり食欲があるほうではありませんので、結構苦労しています。
その外には、ストレッチをする癖があり、自分でできない身体の管理は、鍼灸治療でケアしています。
お医者様との縁が切れなくって、歯医者さんなどにも定期的に通っています。
お金で解決できることだらけですけれども
 
毎日、なかなか眠れなくて苦労するのですが、その分を朝寝坊で補って、睡眠時間を得ています。
眠るためにお薬を使っていても、明け方まで眠れないことがショッチュウありまして・・
でも、いつかは眠れるので、自然に任せて苦にしないことにしています。
動けば眠れる・・・そういう理が通るのは、健康な身心をおもちの方だけなのだと思われますから、強制してほしくありません。
 
朝8時頃にテレビが自動的にスイッチが切れるので、その切れた音に気が付いて、もう一回スイッチを入れて朝の連続ドラマを見ることが出来たときは、体調が良いほうです。
今日も、6時ころに一度目覚めたので、軽く食事をとって朝の食後の薬を飲んだのですが、そこで起床出来ずに・・
意識が戻ったのが10時過ぎで、本当に起床できたのが11時過ぎでした。
こうなると一日が短くて、出来る事にも限りが出来てしまいますが、仕方がありません。
定期的な通勤をしなくてもいい経済状態なのが有難いと思っています。
社会に・・人間としての日々のお付き合いにうまく溶け込めない性格で苦労したので、この状態で、ようやく生きていけるのでしょう。
 
 
ここに掲載した画像の箱入りの私用のサクランボ以外は全部ちゃんと配り終わったので、無事にこの季節を乗り切っているんだと思われます。
 
 
移動途中に見かけるタチアオイの開花が、とうとう天辺までになってきましたから、そろそろ梅雨明け時期なんですね。
 
 
それにしても、亡くなる方がわたしのまわりで続きまして・・・まぁ、生きている方は、必ずお亡く事なのは自然の摂理として当たり前なんですが
亡くなった方の数はものすごいのに、その間に「生まれた」ということを私が知っているのは、教室の保護者で、今年役員をになってくださっている方・本人の出産が一件(一人増えた)だけですし、空き家がどんどん取り崩れていきますので、東北が大昔のように「荒野になる」方向に向かっているんだと、感じさせられます。
月に一回届く広報の出生届のキラキラネームの数と、亡くなった方の名前の羅列を見ると、もっと切実に感じます。
 
通院予約の時刻が迫ってきていましたので、慌てて車をだして、信号で引っ掛かったときにふと、ナビに行き先を登録したら、遅刻ぎみではありますが、なんとか到着できるとのことでしたので、焦らないで行くことにしました。
 
 
 
秋田さきがけWEBニュース
>秋田市は12日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表
県内の感染者は累計941人
12日発表の感染者は市内の30代会社員男性2人(1人は、濃厚接触者として検査を受け陰性だったものの、11日に37度台の発熱などの症状が出て再び検査を受け、陽性が分かった。)
もう1人は、7日から倦怠(けんたい)感などの症状があり検査を受け陰性だったが、発熱や喉の違和感が続き、再び医療機関を受診し陽性が判明(この男性は6月下旬から7月上旬までの間に、県外へ2度出張していた。)

*県はこれまでの感染者のうち、新たに8人が英国で最初に変異が確認されたアルファ株だったと発表
県内で確認された変異株は計57件