さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

フラフープの日

 子供のころ好きだった遊びは?

あなたもスタンプをGETしよう 

 

私の時は、フラフープは、まだ無かったんだと記憶して(?)います。

勿論一輪車もなかったですよ。自転車は、男の方が載っている大きな自転車を横こぎして覚えました。

遊び・・・忘れちゃったけれども、病弱な割には金属の外枠の付いた独楽回しや木登りが出来る女の子でした。

 
 
秋田さきがけWEBニュース
>秋田県内は17日、上空を気圧の谷が通過して冬型の気圧配置となり、強い寒気が入り込んだため各地で冷え込んだ。本県と山形県にまたがる鳥海山(2236メートル)では、山肌に雪が確認された。
山形県酒田市八幡総合支所はこの日、鳥海山の山頂付近の積雪が確認できないとして初冠雪を発表しなかった。)
秋田地方気象台によると、午後5時現在の最低気温は鹿角市八幡平2・5度、北秋田市阿仁合5・1度、秋田市8・4度など。
26地点中25地点で今季最低を記録した。
18日は寒気が午前中まで残る見通しで、ところによっては弱い雨が降る。
昼過ぎから次第に高気圧に覆われ、晴れてくる。
 
 
眠れなくって、石油ファンヒーターを膝のそばで稼働させて、昨日17日からの続きで暗い中で起きています。
眠るためのお薬が全然効いてくれませんので、明け方まで、このままなのかもしれません。
燃料費の高騰もあって、稼働収入は無いのに生活経費支出がばかになりませんから、
眠くならなくってもストーブを止めたら、さっさと布団の中に潜り込まないと、
雨は止んだのですが兎に角ものすごく寒い…そんな秋田県南の気候になっています。
 
 
>任期満了(10月22日)に伴う横手市議会議員選挙は17日、市内57カ所で投票が行われ、午後8時半から横手体育館で即日開票した結果、26人の顔触れが決まった。
定数26に対し、27人が立候補した。当選者の内訳は現職20人、新人6人。党派別では無所属22人、共産、公明が各2人。
投票率は63・51%で、前回2017年選挙の68・30%を4・79ポイント下回り、過去最低となった。


横手市議選 開票結果 (定数26―27)

当 2,851 柴田  忍 59 無新(1) 
当 2,502 寿松木 孝 62 無現(5) 
当 2,468 土田百合子 66 公現(5) 
当 2,322 菅原 恵悦 73 無現(5) 
当 2,262 佐藤 忠久 70 無現(5) 
当 2,198 青山  豊 49 無現(4) 
当 2,098 高橋 聖悟 51 無現(4) 
当 2,080 山形 健二 39 無現(2) 
当 2,050 菅原 正志 66 無現(3) 
当 1,978 木村 清貴 65 無現(5) 
当 1,952 斎藤 光司 69 無現(5) 
当 1,872 加藤 勝義 67 無現(3) 
当 1,742 宮川 拓也 40 無新(1) 
当 1,727 播磨 博一 67 無現(5) 
当 1,596 高橋 和樹 58 無現(3) 
当 1,582 塩田  勉 70 無現(5) 
当 1,562 立身万千子 71 共現(5) 
当 1,549 小野 正伸 63 無現(4) 
当 1,531 井上 忠征 66 公新(1) 
当 1,525 大日向香輝 58 無現(2) 
当 1,411 本間 利博 65 無現(3) 
当 1,317 佐藤 誠洋 63 無現(5) 
当 1,308 鈴木 勝雄 78 共現(3) 
当   914 福田  誠 67 無新(1) 
当   814 林  一輝 36 無新(1) 
当   792 加藤 雄太 29 無新(1) 
次   669 眞壁  晃 56 無新 
 
一人のための選挙だった・・って、横手市民が話をしていました。
 
 
今日も寒くて、冬の格好(厚着)になったのですが、それにひざ掛けとストーブを上乗せしないと、部屋で座って=じっとしては居られない感じの室温なのです。
 
 
今年のブドウを配り終わり、漸く自分用の分をゆっくりたべることができます。
別の種類も、追加で分けてくださるそうなので、それも楽しみ
 
 
少しずつ食べるようにしていたのが良かったのか、今日は身体が動くので、居間の窓の外側(当たり前だけれどもね)に、一枚物の雪囲い透明パネルを一人で嵌めました。
 
年々、身長が微妙に縮んでいる私には、重くてきつかったわぁ・・・雪が降る前の窓の位置は、どこもかしこも・とっても高いので、金づちや釘も持って背伸びをしたままでの横移動作業になります。
 
春に片付けの順番がいつもと異なっていたらしくて、物置小屋の雪囲い置き場ではないところに寄せられていて、大きな板の下敷きになっていました。
その雪囲い用の丈夫な昔からの厚い板を一枚一枚脇によける作業を素手でして、なんとかようやく掘り出して、物置小屋の脇の扉から自宅の窓のところまで持って行くのも、重さがマシマシになって、特にきつかったんですけれどもね。
 
 
秋田さきがけWEBニュース
>秋田県内では18日、新型コロナウイルスの新規感染者の発表がなかった。
 
選挙カーが名前などを連呼してノロノロ運転をしている以外は、まだ”のほほん”としている秋の田舎暮らしです。