さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

文鳥の日だそうです

鳥飼ったことある?

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

 
うちでは、昔から「猫」を代々一匹だけを飼っていたので、それ以外の生き物は禁止でしたから、鳥を飼ったことはありません。
金魚は、父親が飼っていたことがあるような記憶がかすかにあります。
 
 
 
とうとう今月最終の日曜日になってしまいました。
 
結局、ふがいないのですが、半紙を書く気力も体力も無くなってしまっていて・・提出する一枚ずつは一応あるので、それだけでもいい・・ということに納得しなと、いけないですヨね。
 
夜に提出・袋詰めをするので、それまでに書く時間だけはあるのですが、書く気力がないままに無理をして書くと、単純に紙や墨の無駄になるだけで、以前に書いたモノよりも良いものを書くことは絶対に出来ません。
 
それでも、子どもたちには「頑張って」といって、書かせています。
オトナの勝手になるのかもしれませんが、成長できる子どもと大人は違う…そんな言い訳をしながら、保護者の方々と連絡を取り合って頑張っていただくべく画策していただいてます。
でも、昔の子どもたちと異なり、良い意味での競争心がないので、なかなかその気にさせることが難しくなっています。
この時代に子どもを育てるということは難しいものなのですね。
 
子どもを持つことが出来なかった=産み出せなかった私が、そういう内容についての事を発言する権利は無いのかもしれませんけれどもね。
 
 
お医者様からの処方箋で出していただた風邪薬を飲むと(強い効き目があるからなのでしょうか)副作用が強く出て、気持ち悪くなりますし、足元もおぼつかない感じになり、眠いような眠くないような、変な感覚に襲われます。
三度三度を食後に飲むと、なんとなく日常生活に差し支えが出て来るので、実は一日に二回だけしか飲んでいません。
本当は、お医者様のおっしゃる通りに、きちんと一日に三回飲むべきなのでしょうけれども・・
自動車運転中に交通事故を起こしたり、気持ち悪すぎて誰もいないところで倒れていたりしたら、もっと、ご迷惑をおかけしますから、これは「許していただくしかナイ」ので、お目こぼし願いますm(_。_)m
 
 
秋田さきがけWEBニュース 19:23
秋田県内では24日、新型コロナウイルスの新規感染者の発表がなかった。
発表ゼロは22日以来2日ぶり。24日時点で入院者数はゼロとなった。
これまで県内で確認された感染者は累計1899人。

県保健・疾病対策課によると、コロナ感染者の入院がゼロになったのは昨年12月11日以来。
全国的な流行「第5波」を受けて、県内では8月に感染が急拡大。
8月下旬は入院患者数が100人を超す日が続いた。
9月下旬から新規感染者数が落ち着いてきたのに伴い、入院患者数も減少。今月に入ってからは10人以下となっていた。
 
 
夕飯後にお客様が来ていたので(いつもだと支部長宅に19時半にはついていたのですが)20時近くになっても・・・なかなか出かけられなかったので、あせりました。
出かけなければいけないんだよ~~ぅ・・という雰囲気を醸し出して帰宅を催促し、暖房を止めたことを確認してから、寒い空気の中を徒歩で移動しました。

仮名にハンコを押していなかったことに気が付いて時間のロスもあったのですが、持参した二枚ずつ書いた作品から提出する方をsh部長に選択していただいて、その作品の左下に鉛筆書きをして・・何とかギリギリで袋詰め終了の時刻に間に合いました。
一般部は、特師範試験を受ける方がいらっしゃったので、全部で22000円の受験料でしたし、学生部は、模範級試験二人分で7000円と、1100円の半紙受験料数人分と硬筆試験一名分で・・4万円まではいかない金額集計・総計の送金になるみたいです。
会計が学生部と一般部に完全に分かれていますので、送金処理後に、二枚の領収書を同封する都合があるので、実際に封筒詰めした作品に封をして業者さんに渡す・差し出すのは明日の夕方になるんだろう・・と思われます。
一般部の師範クラスの方一名分だけが今月の袋詰めに間に合いませんでした。
 
 
明日、早朝から通院のアッシーでお昼過ぎまで出かけますし、夜にもお酒をたしなむ方々のためにアッシーをします。
事故の無いように一日中・気を付けて運転しないといけないから、明日の風邪薬服用は控えたほうが良いかもしれません。
 
保護者の方から頂き物がありました。

ナニかをいただいたから・・・って、依怙贔屓するわけではないのです。

私が指導する上では「差別はしないけれども、しっかりと区別するからねぇ!」と、昔から公言しています。

その場に居合わせた保護者の方々はくすくすと笑い、子どもたちは「えー?」と、抗議の声をあげます。

その子、その子、個々のレベルに合わせないと、指導しても無駄になり、空回りをしますからねぇ。