記憶に残る野球選手は?
王・長嶋の時代しか知りません。(掛布も足していいのかな?)
その時期も、本当は興味が無かったもので・・・
みんなが騒いでいるので、そうなんだろうと・・・
相撲では、
柏戸との組み合わせでしたが…
それも、父が見ていたテレビで知っているだけで…
実はそれにも全然興味がなくって
勝った負けたということで騒いでいるのもさっぱりわかっていませんでした。
今朝、一段と寒さが厳しくって、朝のトイレに起きた後、防寒具で着ぶくれした格好のままの服装で布団の中に戻りました。
少ししたら、徐雪の機械が道路上を動いている外の音が聞こえました。
そこ
からしばらくして、タイマーでついた温風石油イーターの風の勢いがものすごくて、ようやく、部屋の中が浸み込む様な寒さでなくなった・・と安心したら、間もなく灯油切れの警報音で起こされました。
厳しい寒さが無くなっただけで、部屋の中はまだあったかくなっていなかったので起きたくなかったのですが、すぐそば・ストーブ裏に置いてあった予備のタンクと交換して・・・よかった、予備タンクを購入してあったおかげで、寒いサム~~~い玄関口の灯油置き場まで行かなくて済みました。
今日は、風呂の日だろうから温泉に行きたいのですが、この雪・天候の状態を考えると、出ていくのに躊躇があります。
確か、今日は、
鍼灸治療の予約日なはず・・温泉入浴の後に治療しないと、なかなか治療効果が出ないので、出来れば・・といわれているんです。
足・脚のむくみを感じていますから、たぶん酷い身体状態なのでしょう。
秋田さきがけWEBニュース
>秋田県横手市では26日午前中、視界が真っ白になるなど雪が強まったが、青空が顔をのぞかせる時間帯もあった。市街地では市民が自宅前に積もった雪をスノーダンプやスコップを使って流雪溝に投げ入れた。ローダーで一度に多くの雪を流雪溝に押し込み、スコップで細かく砕くなど複数人で協力しながら除雪する姿も見られた。
大館市内は断続的に吹雪に見舞われた。同市字大町では吹雪の中、寒さに身を縮めながら横断歩道を渡る人の姿が見られた。
大館市常盤木町の商店が並ぶ通りでは、店の前に積もった雪をダンプで何度も雪寄せ場に運ぶ人や、スコップを手に息を切らしながら歩道の脇に寄せる人の姿があった。ホテルの駐車場では、仕事で滞在中だという千葉市の70代会社員男性がレンタカーに積もった雪をブラシで払っていた。男性は「こんなに降ったら地元の人たちは生活が大変でしょう」と話した。
北秋田市阿仁銀山では、住民たちが家の周りの雪寄せて、流雪溝に捨てる姿が見られた。秋田内陸線阿仁合駅の近くに住む男性(67)は「今日だけで朝から雪寄せを3回やった。やっと冬が来た感じだが、本格的な雪はこれからだろう。小まめにに雪かきするしかない」と話していた。
秋田市では26日午前0時から朝方にかけ、市内全域で除雪車が稼働した。市は委託業者に今季初の出動を要請した。
湯沢市内では未明から除雪車が出動、道路や事業所敷地で作業する様子が見られた。まだ薄暗い中、スノーダンプなどを使って除雪する市民の姿もあった。
秋田地方気象台によると、26日午前6時現在の積雪は、北秋田市阿仁合41センチ、鹿角市36センチ、横手市24センチ、仙北市角館19センチ、湯沢市7センチ、秋田市4センチなど。