さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

靴の日

晴れの日と雨の日で履く靴変えてる?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

 
今は、兼用できるスニーカーを履いています。
 
今日は旧暦八月七日 富山八尾風の盆(1~3日) 九紫 友引 つちのえ・うま 廿八宿は「牛」の金曜日
 
雨降りではありませんので、日差しがあります。でも、曇天ですけれど。
 
この花弁の色味、好きです。
 
今日のお昼・・これを食べきれなかった分は、夕ご飯として、頑張って食べることになります。

 

 

秋田魁電子版  

>秋田県秋田市は2日、新たに940人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者内訳は秋田市326人、大館50人、北秋田24人、能代41人、秋田中央50人、由利本荘132人、大仙144人、横手104人、湯沢63人、県外6人。

 

 

自宅療養費3万円、15日まで診断受けた人に給付

秋田魁電子版 会員向け記事   

>秋田県は2日、新型コロナウイルスに感染し自宅療養する県民への1人当たり3万円の支援金を今月15日で打ち切ると明らかにした。同日までに新型コロナと診断された人を給付対象とする。支援金の受け取り申請は12月末まで受け付ける。

今日の話で、横手市で11人家族で、全員が感染したご家庭があるそうです。

何世代家族なのかは存じませんが、臨時収入33万円・・
秋田県の平均稼働収入として、何か月分の稼働収入になるのかな。

独り暮らしでも、多人数家庭でも基本金額は関係なく、一人当たり3万円だからね。

 

 

秋田魁電子版 会員向け記事  

>秋田県は2日、湯沢市で先月27日に死んだ状態で見つかった野生のイノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内でのイノシシの感染確認は先月26日に続いて2例目。
 県によると、国立環境研究所の検査で1日に陽性と判明。県内では82農場で計約27万頭の豚を飼育しているが、全てワクチンを接種済みのため、搬出制限などは行わない。

豚さんもワクチンをしていないといけないんですねえ。
そして、そのワクチンをした豚さんを私たちは食べているんですね。

 

 

月で42人申請

秋田魁電子版 有料会員向け記事  

>秋田県由利本荘市が、スマートフォンを新規購入する市内の65歳以上の高齢者に最大2万円を補助する事業に、開始から2カ月で42人から申請があった。事業は市がデジタル化を進める中、世代間の情報格差を減らす目的で7月から実施している。
 スマホ購入に対する補助は県内で初の試み。200人分の予算を確保した。申請した42人のうち30人には、既に補助金を指定口座に振り込んだ。市は「想定より少ないが、今後の伸びに期待している」としている。
 申請期間は来年1月末まで。事業は本年度で終了する。購入したスマホを持参し、市長寿生きがい課か、各総合支所の市民サービス課で手続きする。
 補助を受けるには、市や県が主催するスマホ教室を受講することなどが条件。8月8日には市が初めて市文化交流館カダーレで教室を開催。市内の60~80代の15人が参加し、地図アプリの使い方などを学んだ。

こんなの、ずるい・・・
docomのスマホや携帯電話も60歳以上になるとお安くなるという話を聞きました。

ほかのメーカーでも、そういう関連の費用減額制度・救済制度ってあるのでしょうか?

 

 

 

コンビニに立ち寄り、ポイント(213P)を”nanacoへ交換”手続きしていただきました。

今どきの定期預金では(私が金融機関に預けることが出来る金額では)利息が付くのは10円とか20円で、その一部を税金として徴収されます。

こういうポイントがつくカードをその都度レジに出すことを軽く見てはいけないと思うのですが、都会で高給取りだった甥っこには、そういう考え方が通じません。

「ダッセー」といわれてしまいます。

 

 

 

私は、本当に若い頃から保険会社の積立型の個人年金の保険に加入して保険金を納めていたので、満期になったその個人年金の支給金収入が少し前から年額・一括で入ります。

その支給金の通知の際に源泉徴収票が入っていてとても不思議に思っていましたが、この自分で積み立てたのだと思っていた保険金も”収入”として合算されるために(普通にうけとる年金だけだと、私の感覚では大した額では無いのですが)世帯総収入額が(一人暮らしとしては)非課税世帯に当たらない枠の額をわずかに超える収入金額に達してしまいました。


非課税世帯ではなくなったので、広報に乗っていた前回の非課税世帯への支給金の申請もできませんでしたし、今回の10万円支給も該当にならず申請出来ません。

それ以外にも、健康保険料や介護保険料・・その他、もろもろの負担額が、何もかも全部、今までよりも高額になることがわかりました。

非課税世帯該当収入金額を少し超えている程度ですから、収入としてはそんなに多く感じないのに、今までは届かなかった「この金額を納入してください」という納付書類が次々と届いて毎月納め始めました。

 

積立型の個人年金を今受け取るために、稼働収入がある時に課税控除用に加入していた保険なのです。
あの頃は、扶養家族の高齢者がたくさんいましたし、もう100万円ぐらいの稼働収入があっても国税は課税されないような少ない収入状態でしたが、いろんな控除になる制度を使って税金が免除されているように見えたのです。
扶養家族を看取って誰もいなくなって、仕事をやめた後の年金収入生活になった今になって税金課税の対象世帯になって、こういう風にいろんな経費を納めるようになるのは、あの若かった頃の税金としての税金を納めるのとは、経済的に大きく感覚が異なります。