さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

きしめんの日

名古屋の観光名所といえば?

 

あなたもスタンプをGETしよう

しらん・・名古屋って、行ったことあったっけ??
私には御縁が無い様な気がします。
 
頂き物の稲庭うどんを食べていますから、
きしめんは、わざわざ購入しないといけないので、一段とご縁がございません。
 
 
 
今日は旧暦十月二日 原子力の日 八せん始め 九紫 大安 みづのえ・ね 廿八宿は「箕」の水曜日
 
 
 
冬布団の掛布団を足元だけでなく全身に掛けないと寒すぎて…寝ている間もストーブが無いと寒いぐらいになりました。
身体が冷えるから、トイレに行く回数が増えてきています。
真冬の服装になり、まだ寄せ終わっていない夏物が「ウザイ」と感じるのですが身動きしたくない…燃え尽きた気分です。
 
 
11月号の手本を見たら隷書体や篆書体は難しくなってきていて、10月は昇級試験課題になっていたので休んだから、段階が一度飛んでいるのでぱっと見には書けない気がします。
こくこくとドンドンと難しくなってきていますから、指導してくださる人がいないと書くのが大変で、提出するのをあきらめる方が回数を重ねる度に出て来る・増えて来るのではないのかなぁ?
羊毛の柔らかさに負けるし…難しいわぁ
 
それにしても、寒い…ストーブの前から離れたくない
 
 

これを食べながらテレビを見ていたら、
おうち自体もそうだけれども、時計やバッグ、アクセサリーなどで、高級なものをお持ちな方の品々が物凄い・・キャバ嬢で年商30億円のかたなんですって。
 
若い時にそれなりに購入できたので、まあまあのアクセサリや時計やバッグを一応は持っていても、どっちかというと金属アレルギーっぽい体質な私だから、どんどん身に付けるのをやめていって、今では本当に何も身に着けていないんですよ。
 
旅行に行くときには・・特にフランスに行った時には、スリなどの被害に合わないために、二回とも布っぽいショルダーバック(ズタ袋)などだらけで、一切の高級ブランドなしの実用品だらけの装備で出かけたんです。
少しぐらいは持って行って身に着けたほうが”こ・ば・か”にされないで済んでいたんでしょうね。
気位を高く保つよりも、安全面を最優先したのがよくなかったんでしょうか?
見た目による待遇って、やっぱり「ある」んですね。
 
まぁ、小さい時から身についているケチっぽい生活習慣は簡単にはなおらないんでしょうけれども、これでも必要経費を出すときにはちゃんと出しています。
 
バッグはVuittonのエピ・ケニアブラウンのシリーズを専用に購入(もう古いシリーズになっちゃいました。いくつ持っているのかな・・数えたことがない)していたんだし、時計はSEIKO社などの文字盤が見やすい実用品のほかにドレス用ブレスレット型でWaltham製品も、和服用の懐中時計も浴衣用と本格的な着物用の懐中時計も持ってます。(以前は、スイス製の腕時計も持っていたのですが、職場の流し台で外して自分の席に戻ってしまって、次の日に気が付いて探したら、もう、みつかりませんでした。就職祝いに買っていただいたものだったので、悔しかったなぁ)
イヤリングやネックレス類も、ピアスに見えるマグネット物から始まって大きいものまでそれなりには持っているんですけれども・・・これらの装身具は(真珠の一連ネックレス以外は)もう身に着ける事は無いでしょうね。
その真珠のネックレスも貝パールはもう重さに負けるようになってしまったので、コットンパールに替えましたから、今までに購入した沢山の一連ネックレスは全部廃棄するか差し上げるしかないですよね。
 

変身用のかつら関連のモノは、演劇部の担当をしていらした知人に一括寄付をしました。


土曜日の書道教室があった時に中学三年生の女の子に”パニエ”を差し上げたら、はしゃいで持って帰っていただけました。

 
そういえば、まだ私が若かりし頃に、知り合いの娘さんが若くして(二十歳になって間もなく)結婚するというときに、お祝い金を正規に差し上げる招待者ではなかったので、変哲の無い18Kのネックレスチェーンを差し上げただけで、本人にびっくりされてしまって、私の価値観をうたがわれたことがあります。
もう、若すぎるものは使わないので、お古といわれようが、ちゃんとした製品は差し上げたほうが良いと思ったのですが・・私のすぐ周り・血縁者には、そういうのを使ってくれるような若い女の子がいなかったんで、お母さんの方にお世話になっていたので差し上げたんです。
 
勿体ないから、できるだけ只々捨てるのではない断捨離をしていく必要が出てきています。
活かしていただける方に差し上げることを少しずつ進めていきたいと思っています。
それにしても、私が生きている間は捨てることができないモノ(何かあったら、その都度に使えるもの)が、うちにはたくさんあります。
今の”モノがあふれている時代”では「もったいない」とは思っていただけないんで、生きている間に差し上げておかないと・・田舎だから、私が他界したら、全部ゴミとして処分場に持ち込まれて終わりなんです。
 
こういう田舎でも、貴金属の買い取り業者が出入りしている様なんです。
私が持っている貴金属は殆どがデザイナーズ物で、購入経費はデザイン料がほとんどな製品ばかりなので、素材費は大したことがない透かし模様・レースっぽいものが多いので、二束三文でしか買取していただけないことを知っていますから、絶対に出しません。
玄関先で「御覧の通り、結婚指輪さえもつけていませんから・・」といって追い返しています。
 
 
 夕食も手抜き
 
 

26日のコロナ感染は約590人 秋田市は約180人

 秋田魁新報電子版 

 秋田県によると、26日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約590人の見込み。このうち秋田市が約180人。

26日の県内コロナ感染は588人 感染者4人が死亡

秋田魁新法電子版  

 秋田県秋田市は26日、新たに588人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は176人。県内の感染者は累計11万1108人。
 このほか県は、感染者4人が死亡したと発表した。

26日の県内コロナ感染は588人 感染者4人が死亡

秋田魁新報電子版会員向け記事   

 秋田県秋田市は26日、新たに588人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は11万1108人。新規クラスター(感染者集団)は5件確認された。
 県は感染者4人の死亡も発表した。いずれも65歳以上で、感染症指定医療機関などで3人が、社会福祉施設などで1人が亡くなった。死者の累計は254人。

 

 

きょう「みちのく・秋田赤い靴の女の子」の上演会があったそうです。

横手市の親たちの子ども(明治二十年生まれ)設定だそうで、大正に結核でなくなるまでの一人の女の子の人生・セミドキュメンタリーを描いているようです。

日本から赤い靴を履いた・・・海外に渡った子って、横浜にある銅像としてうたわれていたように、海を渡った人数がけっこう多かったみたいですね。

外国語に慣れるような小さいうちに、事情がある多くの子どもが・・・アメリカが多いのでしょうか。

世界大戦後には、中国の大地で逃げ纏っていた日本人に手を差し伸べて、子どものいない中国人のご家庭に子どもを預けてきた親が多かったそうですが・・・いろんな人生があるものなんですよね。

 

今どきの子ども達にそういう話をしても、今の日本の生活とはあまりにも生活・世界観が異なる事でしょうから、映像化して残す事は必要なのかもしれません。