日ごろの情報収集ツールは？

タウン情報誌がおみせにあったら、いただいてきます。

三種類ぐらいあって・・その時によってどれも手に入らない時もあります。

一番なじんでいた「あんどなう」（横手市湯沢市向け）は、たしか発行をやめたはずで、この間いただいてきたのは「どあっぷ」（横手市湯沢市向け）でしたっけ？

出掛ける方向が変わると「マッチュ」（湯沢市向け）です。

このほかに大曲・・大仙市に名称が変わったんでしたっけ・・まで含んだタウン誌があったはずなのですが、そういわれて今考えると・・・大曲駅に行ったときでも、見かけませんでした。

今日は旧暦一月八日　上弦の月　六白　友引　ひのと・ゐ　廿八宿は「昴」の日曜日

クシャミだけでなくいろんな風邪をひく前症状が出ています。
肋骨部分に痛みが出て来るのは、ヘルペスや帯状疱疹ではなく肋間神経通の危険があるらしいです。

この寒さの中、部屋の中の何かを移動させる行動をした際に、ピリッと線状にひきつった痛みが走り、今までは左だけピンポイントだったものが右にも痛みが走り、傷みがつながってぐるっと一周の痛みになりました。

昨日、今年度の教室役員（会計）をしてくださっているお母さんとお話ししました。
今の子どもたちの状況と、五年後の自分の状態がわからなくなっているっていう中での今後の相談です。
この頃、ちょこちょこ（写真の依頼をしたので記憶があったのが３回）特選にえらんでいただいた手筋の良い小学三年生の女の子を玄関口で待たせてのたち話でした。
その子の五年後は中学二年生から三年生（高校受験準備時期）になる頃ですから、丁度学生部の退会を考える時期なのです。
その頃には模範級の受験を二回経験しているところまで行っていることでしょうから、それまで一緒に頑張れたらいいなぁ。

朝になって屋根の雪下ろしをしてくださっている音がしています。
家の正面のほとんど中央の小屋根があるところに梯子が立てかけてありましたから、甥っ子のお兄ちゃんのほうが上がってくれているんだと思います。
弟のほうが上がってくれる時には、玄関口の屋根から上がっていくし・・・今日は、一回に落ちる雪の量が多いので、このパワーを考えると間違いなく体が大きいお兄ちゃんナンだと思われます。

教室会場準備の時に屋根の雪の重みで仕切り障子が動かなくなってきていたので、とても助かります。

夏の暑さにも体力が無くなるようになり、ひと冬ごとにパワーが無くなっていくのですが、今回のこの”あちらこちらの水回りが凍る”ほどの寒さで、一気にシルバーを越えた老年になった気がしています。

自分の年齢を考えたら、もう、だいぶ前からそういう年代にはなっているはずなのですが、今までは若い時の自分のままの精神年齢だったものから身体は既に坂道を転げ落ちていますから、アスリートの身体を持っていない私は、もう考え方を変え、身体をだましだまししながら無理はしないで生きて行かないといけないのでしょう。

お出かけしよう・・という電話が入りました。さて、どうしましょうか

１０時のおやつになにかを食べておかないといけないだろうと林檎を割ったら、蜜が入っていました。