学校の先生との思い出はある？

担任の先生の数が、在学年数よりも多く

入れ代わり立ち代わりという学年になりましたから、

あまり「おんし」という感覚のもちあわせがありません。

今日は旧閏二月三日　彼岸明け　六白　仏滅　かのと・み　廿八宿は「婁」の金曜日

目覚ましが鳴った時、鳥のさえずりが聞こえましたから天気は悪くないのでしょう。

送り出しに行かないといけないのかと覚悟をしていたのですが、無用のようです。

良い天気・高気圧になっているらしく、頭が痛いし、腰が抜けていて起床したくないのですが、わざわざ寝ているところにまで起こしに来た人がいました。

こういうことがあると「嫁に行かなくてよかった」ってつくづく思うのです。

虚弱体質者は嫁に行くべきでない・・と思いました。

二桁気温ですのでそんなに寒い気温では無い筈ですが、体温が上がらなくて冷え冷えするのでストーブのスイッチを入れました。くっ、シンドイでっす。

この時期には足首や脛を靴下で覆いたいので、ハイソックスが便利なんです。洗ってほしてあった黒いハイソックスがたくさんあって、組み合わせがさっぱりわからない状態になってしまいました。
今、目の前に小山が出来ています。長さと脛の模様などのほかに黒さの差・同じ黒でも色違いがあるのですが、さっぱり区別・組み合わせがわからなくなりました。

数えてみたら３０本あります。同じ手触りで長さもゴム口も同じだと直ぐに判断できたのは１組だけ。短い靴下も２組だけ救済できました。

片方になっている靴下の一時入れを底の方まで探っていたら、どういう訳か、カーペットクリーナー用スペアーテープ三本入りパックと、ヴィトン・エピ・ケニアブラウンの二つ折り財布が出てきました。バイブルサイズのビジネス手帳と、名刺入れとこれをお揃いで１９９９年１０月にパリ本店で購入して１０万円ぐらいだった。名刺入れはどこにあったっけ？？黒いエピの名刺入れもあったはずなんだけれども・・

財布の内側は傷んでいて素材は硬くなっていて（？）札入れの内側二つに折れ曲がる部分が剥げています。