小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?
仙台のほうにある木造の校舎よりも、作りがもっと立派だったような気がします。
大きな体育館で、鉄棒も建物のなかにある大きな体育館が好きでした。
その体育館を通ってトイレや音楽室に行くようになっていました。
もちろん水洗ではありませんでしたが、殆ど個室に入る事は無く、つながった大きな溝を仕切ったトイレでした。個室は、何となく怖かったなぁ。
しばらくの間、旧校舎の木製の階段を上ろうとすると足元が崩れてしまう・・という夢をしょっちゅう見ていました。
残念ながらグルーガンのスティック・黒は、どこのお店でも見つからなくって・・しょうがないから、これからは透明のステイックで何もかもを済ませるようにしようか。
それとも、別の地域店も探してみるかな??
あ・・ダイソーに限らなくっても、セリアなどのお店にも、この商品はアリなんですね。
今考えてみたら、同じ行動範囲・地域内に、もっとハシゴできる100円均一のお店がまだ数軒あったんだったわぁ。ゲゲゲゲゲゲゲゲ、くわっくわっくわ
私から見たら遠いけれども、都会に住む方から見たら全然遠いうちには入らない距離なのでしょうね、この距離は。
これを借りたほうがよかったのかな・・とも思いましたが、せっかく取りに戻ったので、自分のを履きましたよ、もちろん。
会場に入って、まだ時刻にならないから‥と、受付会場・ホ-ルの入り口の近くで受け付け時刻になるのを待とうと思って、その脇に沢山ある待合の椅子に座っていたら、同じ受付時間帯の方が次々と受付を通過しているような話が聞こえてきました。
次の時間帯の人も、もうすでに数人入っている><:) 嘘でショ
時間が本当にもったいないことをしてしまいました。
日曜日だから、正規職員の人数を減らして、退職した方をつかっているんでしょう。
接種後(達成感もあったのか)どこにも立ち寄らずに自宅に戻ってきてしまいました。
ガソリン消費を考えたら、出直さないで、少しの立ち寄りで、ちゃんと買い物を済ませるべきだったわぁ。
イワシ花と、桐の花の色がものすごく目に入る帰り道の景色でした。
山の中では、まだまだ田堀りもしておらず、田植えの準備は出来ていませんでした。
正規のウツギの花の白い花から色濃くなっている株もあって、藤の花の色味・彩度と明度を越える状態でした。
そういう風に華やかな文字を書かないといけないのだろうけれども、今回の私の文字は一段と生気が無いのよねぇ。
出さないよりは、まだいい‥と思って、5月の半紙作品5種類を提出しないといけないのかなぁ。
全然・あまりにも、上達しなくって、悲しいTOT;)
夕方になって、自分の服装を考えるに、昨日までの冬に近い格好とあまりにも違いすぎて・・冬物衣類は部屋から出さないと狭くなっている部屋では、扇風機も思うように動かせません。
夕方になっても24度の室温だから、予防接種用にタンクトップの上に一枚羽織った格好でも全然寒くない今日っていうのは、昨日の厚着をしていた自分と比較して考えるとあまりにも違いすぎます。
そろそろ、衣類を総入れ替えしてもいい・大丈夫なのかなぁ。
それとも、また寒くなったりするのか…でも、流石に真冬用の防寒具は片づけてもいいよね
20時頃、予防接種のところが腫れてきて、腕を動かす都度に鈍痛があります。
寝ている間に熱が上がって、朝、起床する頃迄に熱が下がってくれるとありがたいのですが
都合よく行くのでしょうか? それとも、明日・一日中だるくなるものなのでしょうか
ワクチンのファイザーとモデルナの違い・・・6回目にして初めての事なので、
副反応の症状が微妙に違うのだそうでして、どんなものなんでしょうか。
消しゴムは消すものにあらず!ナンシー関さん作品展が開幕、増田まんが美術館
秋田魁新報電子版有料会員向け記事
消しゴム版画家で、テレビ評の名手として知られたナンシー関さんの作品展「ナンシー関の消しゴム版画展~消しゴムは消すものにあらず~」が20日、秋田県横手市の増田まんが美術館で始まった。著名人の似顔絵や風刺画などを彫った約800個が並ぶ。7月2日まで。
ナンシーさんは1962年、青森市生まれ。80年代半ばから芸能雑誌で消しゴム版画によるイラストを手がけ、テレビ批評の書き手としても活躍。2002年に39歳で急逝するまで、5千点を超える消しゴム版画を制作した。
うわぁ、日曜日のきょう、見に行きたかったなぁ