さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

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インターネットを開いたら・・・

火曜夜だけ出合える味 老舗食堂のハンバーグいかが、横手市増田町

秋田魁新報電子版有料会員向け記事  

 秋田県横手市増田町の老舗食堂「つばくら食堂」は火曜日夜のみ、手作りのハンバーグ(900円)がメニューに加わる。昔ながらの中華そばや焼きそばが看板商品だが、店主の妻・高橋洋美さん(55)が作るハンバーグが家族に好評で、昨秋から限定メニューとして提供を始めた。

 

秋田県横手市増田町増田関ノ口12??・・・協働社のところから入っていく昔の道のクランクのところにある”いかにも昔からあるかまえの食堂”だわぁ。
検索すると、口コミ数も沢山あって「水曜日は大盛りも同料金。ホルモンやきそば、天ぷら中華そば、麻婆麺も人気があるようです。アットホームな雰囲気で、町に溶け込んでいる感じで、大変良いです。夜は居酒屋さん的になるようです。」とのこと。

 

火曜日は、商工会館前のコーヒーショップが定休日なので、お昼に何を食べたらいいのか迷っていた時のタイムリーなニュースなのですが、夜限定ですから、私の食事には無理ですね。
以前にも、このお店は魁新聞に掲載された記憶があります。

わざわざよその地域に住む人が食べに行くお店という雰囲気ではなく、地元の方々の日常の生活の上にある”街の食堂”という感じで、駐車場も無い様な位置づけだったけれども・・

横手市増田町は「蔵の街」として売り出してから、食に関するお店が年々増えています。
それに比べて、櫛の歯が抜けるように空き地が増えているうちの地域にあったこういう個人食堂は、店主さんがお亡くなりになって、見事に全部無くなりました。

 

 

毎日、一人分を作るだけでよいのですが、有り合わせのモノも何も無いので・・いただき物の野菜類も傷んでしまって捨てたし、時期的に山菜も無くなってしまったので、ご飯を炊いて冷凍食品を使った献立を考えようと思います。

 

ままざめ(方言)が面倒でラーメンにしてみました。
 
市の水道の水を使ったら(火を加えたはずなのに)消毒のサラシコ(これも方言?)臭くて、食べれませんでした。精神的に弱っている時には、臭いなどに敏感になっているので、音や光やにおいなど・・生活するのが苦痛です。