２０１６．８．１６

お客様を連れて、潟上、天王を通り、男鹿に・・

寒風山には、周って行くほどの余裕がありませんで、遠くから見ているだけでした。残念

この岩は、昔(江戸・・のあたり・・ぐらい？）の板に描かれている道案内の絵にも、ちゃんと書いてあるから、ずいぶん昔からある帆掛島なんでしょうね。

それとことなり、昔の看板には書かれていなかった、こちら・・・テレビでよく見る・・・

炎を吐いているようには見えない・・・そりゃ、夕日の時間帯じゃあないから、ためいきをついている感じ？

　鬼の・・・999段は、あまりにも遠い・・・汗が酷くって、断念＞＜　さっさと、水族館に・・・

傷ついているエイ・・それでも、背中に、自分と同じ体長のコバンザメまでついていたりして・・・平和なのかなぁ

ココの透明なアクリル板は、厚さ４９センチだそうで、近くに寄ってみると目のピントが合わない。
縦に張り付けてある継ぎ目を見ると、その半分ぐらいの厚さに感じる

ドラマ、水族館ガールをみたことがあるから、ダイバーさんの苦労が少しわかる・・そんな気がする。

暑さのためか、首をフリフリ、ウロウロと落ち着かない様子・・厚い毛皮がある身だから、大変なのねぇ・・まもなく、氷の御馳走が運ばれてくるらしいのでしたが、待ちきれずに移動・・・入道崎で昼食・・同行者たちには、桶に焼いた石を入れて沸騰させる調理法の石焼定食をすすめ、私は、焼きそばを注文・・しょっつる味・・麺も具材もが少なめ？　あじが、しょっぱい（＝しおからい）のは、この上ない。

早めに一度帰宅して、お盆の飾りを片付け、今度は羽後町＝西馬音内へ

一番の見どころ＝佳境に入り、プロの方々の撮影会が始まる時間帯となった頃に、

あすは新幹線が動かない・・・との連絡が、いろんな方々から次々と入り・・・ひヤー、
今まで、天気予報に逆らったように雨が降らなかった分、ここで、台風が来るのか～ぁ＞＜

しょうがないので、中途半端な見学になっちゃったけれど途中で帰宅・・・明日の事は明日の早朝に考えることにして・・・