閃輝暗点って、ご存知ですか？？

昨日、捜索をして組んでみた漢字の組み合わせ＝6月号の創作関連の下書きをしていたら、
知人から電話があって「安否確認に家庭訪問を・・・」とのこと。

せきこみが止まらなくって、呼吸をするのも苦しい日々が続いていて、
どうにも苦しくって、いまは、きてほしくない・・・居間から離れたところで寝込みたいから＞＜
治ってしまえば、苦しかった時のことは、ケロッと忘れてしまう私なので、その時に来てね！！､

昼食のお弁当をほとんど食べて横になろうと思ったら、ん？？目の前が、ふつうには見えない・・・あれ～？

ぽつんとしたドットが一個出現してそれが刻々と広がってきて・・・
左半周のギザギザが、ギラギラと輝きだして、
しかも、その下半分のところに、フラッシュのように光る一点があって・・

これからどうなるのか・・なんとなく危険を感じたので、
頭痛予防に頂いていた小さな薬を・・
しばらく＝すこししたらみえなくなりましたが、
その後は、全面的に目の前・全体がが、自分でもあてにできない症状に＞＜
明日は、この症状を含んだ方の少し離れた病院に行く日でして・・・
運転途中にこの症状が再発しないことを願うしかありません。

こういう時には、がんばらないほうがいいような気もしますが・・・
夏支度とか、やりたいことがいっぱいあって・・・　く～～～～

ひさしぶりにこの症状についてPC検索をしたら、以前とは異なり、タックサンのスレが出てきました。
この症状をお持ちの方が増えてきていて、広く知られる症状になったのでしょうか？？

＞心身の安定や心の安らぎを与えるセロトニンという神経伝達物質が大きく関係しています。
＞セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、血管を通って運ばれます。
＞脳が放出してセロトニンが不足すると、片頭痛を始めとした体の不調を引き起こします。
＞ストレスが溜まり、ほっと緊張がほぐれた時に特に起こりやすい。

＞頭痛がない閃輝暗点の場合は、命にかかわる危険なサインで、以下のような病気の疑いがあります。
◾脳梗塞
◾脳動静脈奇形
◾脳腫瘍
◾血栓

あ…家系的に、いけない＝遺伝的にかかりやすい症状の病気に向かう機関があるんですね？？？
ぎゃ～～～～ぁ