さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

文鳥の日?

鳥類飼ったことある?

あなたもスタンプをGETしよう

御店をやっていたので、間断無く猫を飼っており、鳥は飼ったことがありません。
 
金魚ならば、猫かじゃれてもひっくり返る心配のない(酢の計量販売をする瓶だったと思われたんですが)口が細いすごく大きい瓶のに何匹も入れて飼っていたことがあります。
 
 
 
昨夜と今朝の「チコちゃんに叱られる」で、脳が錆びる(酸化する)と疲れる‥ということを放送していました。
 
私の今の疲れは、その状態が、ずうっと続いているせいなのでしょうか。
 
 
 
せっかく隷書体を特別な写真版に選出していただいたのに、篆書は、また、びりっけつで、しかも、細かいトラブルが続いています。
 
明日まで、6文字の臨書作品をしあげたら、心置きなく出すことが出来ます。
 
昨日、十文字の先生に「あなたぐらい永年かいていたら、展覧会に出品して、それなりに認められているのが普通なんだよ。」といわれました。
うちの会では、主たる指導者である支部長が、代々「そういうことは不要ない」という思う・考え方の人なので、そうする環境にありません。

なにごとでも、表に出ないままで一生を終えてしまう…そういう人生なのでしょう。
 
この頃「私が書くことが、なんになるんだろう。ただただ、紙や墨を無駄に消費しているだけナンじゃないのか」と考えこんでしまっています。
 
今夜の練習会で、子どもたちも清書となり、明日、袋詰めをして、明後日に送付をします。
子どもたちが練習することは、将来の自信につながりますから、良いことだと思えるのですが…わたしは、子どもたちの指導をするために、自分の力が落ちないように・・維持するために練習しているのでしょうか。

もし、そうならば、うちの会の課題を練習・創作訓練するよりも、学校書道や書写書道の練習をしたほうが、子どもたちの役に立てるのではないんでしょうか。
 
頭が痛い・・・