節分が近づいてきていて、私も鬼の扮装をした画像が残りました。 おそと・・・窓ガラスのような氷が出来る快晴の日もあれば、屋根の雪がとけてツララが大ききなる日もあります。 もし、暦の上で「春」が来ても、私の心に「春」は、まだ・まだ。

中途半端な寒さなため、雪がとけて、一部は氷になり、一部は水になりますから、両方が組み合わせになると、一番転びやすくなるので、運動神経が良い小学生でも、危険なのです。ゴム長靴を履いて、スケート場にいるような感じですから。

鳥海山に降雪がありました。 手前の山々にはまだ、そんなに雪は積もっていないので 厚化粧の人のように見えます。