給料日に真っ先にすることは?
お水からレトルトパックをあたため、御湯が煮立ったらパックを取り出し、残り湯で茹でる方法を何気なくやっています。
スパゲッティとソース袋を一緒に茹でるメリットと節約面について
節約効果
洗剤代:洗う食器が少なくなるため、洗剤の使用量を減らせる。
水道代:洗い物の水量が減るため、水道代の節約につながる。
加熱代:沸騰させる必要がないため、ガス代や電気代を節約できる。
時間: 洗い物や湯沸かしの時間が省ける。
衛生面への懸念・・・考慮しましょう
ソース入り袋とスパゲティを一緒に茹でることには、一部の人々は「汚そう」「不衛生」と感じる懸念があるかもしれません。そこで、衛生面について見ていきましょう。
ハウス食品の公式サイトによれば、レトルトパウチを温めた残り湯は他の料理には使用しないようにとの注意があります。パウチの成分が溶け出ることはありませんが、再利用は想定されていません。
レトルトパウチは食品を長期保存するために、プラスチックやアルミなどの素材で作られています。またこれらの素材は、高温で加熱すると微量な成分が溶け出す可能性があるのです。
スパゲッティを茹でる際に、ソースが入った袋まるごと入れる方法は、洗う食器や加熱代を節約できるとして注目を集めています。この方法をとれば、洗う食器の数を減らし、加熱に要するエネルギーも削減することができます。
日常の家事負担を軽減し、エネルギーや水道の使用量削減にもつながる一方で、衛生面や味の面で懸念点があることも指摘されているため、ポリ袋に入れての調理をおすすめします。
スパゲッティとソースの袋を一緒に茹でる方法は、洗う食器や加熱時間を短縮できるため、節約と時短に役立ちます。しかし、衛生面への懸念や彼氏との関係悪化などのリスクもあります。そこで、ナイロン袋を使用する方法がおすすめです。防災時にも使える方法であり、衛生面に対する不安を軽減できます。
・スパゲッティ
・ソースの入った袋
・ナイロン袋(食品用のもの)
・鍋
・水
鍋に適量の水を入れて沸騰させます。ナイロン袋はしっかり閉じておき、袋の中の空気を抜きます。沸騰したお湯にソースの入ったナイロン袋を入れ、スパゲッティを茹でます。茹で上がったら、ナイロン袋を取り出し、スパゲッティを皿に盛り付ければ完成です。
この方法では、ソースの入った袋とスパゲッティを茹でることができ、洗い物や加熱代を節約しながら美味しく調理できます。ただし、ナイロン袋は食品用のものを使用し、しっかり閉じてください。
郵便受けに入っていた資料・・こういうのを広報・啓蒙する役目が、私にはもう一期あるのだそうです。
ひと眠りして起きてテレビをつけたら、あさイチで貝柱のパスタを作っていました。
1パーセントのタップリ目の塩水でパスタを標準よりも2分少なめに茹でている間に生クリームを温めて生の貝柱を入れ、熱いままのパスタを入れてレモンの絞り汁を入れてパルメザンチーズをお好みの量・多量な粉を入れたら出来上がり・・レモンの皮も摺り入れるんだそうですが、今、販売している柑橘類・レモンって、ワックスはかかっていない安全な状態なのでしょうか?
柑橘類だったら、何の皮をすりおろしてもいいのだとか。
うちにレモンはありませんが、ポッカレモンなら大瓶で買ってあるはず。
これって、御昼は、やっぱり自分で作ったスパゲッテイにしたほうがいい流れなのかな?