ふと足元を見たら、ゴマ粒よりも小さなアリが、うじゃうじゃと、リノウムの床を這っていた。 箒でいくら掃いても、次々と物陰に入り込んでいる細かいアリが出てくる(見つかる・・というべきか) 一応、生きたまんまで・・と、箒と塵取りを使って履き出して…
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