さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

清掃の日だそうです

床掃除は掃除機?ワイパー?ほうき?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

どれも使っています。その時その時で使い分けたり、全部を使う時もあります。
綺麗好きを騙ろうとしている訳ではないのですが、いろんな汚れが入ってきやすい家の作りですから・・隙間風が多くって・・・なのか、いろんな人が出入りするからなのか、兎にも角にも、掃除をしないといけない家なのです。
 
 
さて、今日は旧暦八月廿九日 結核予防週間 五黄 赤口 かのえ・たつ 二十八宿は「氐」の土曜日
 
雨が降っています。
一雨ごとに冬が近づいてくるのです。

車屋さんで、いつもだと、冬タイヤに交換するのと同時に定期点検をするのですが、オイルとフィルター交換のサインが出るようになって結構たってしまったので、早々に実施することにしました。
雪が降る冬が来るのですから、タイヤ交換を10月末にする・・という予約を入れていただくようにお願いをしてきました。
自家用車はこの辺では贅沢品ではなく”必需品”なのですから。
郵便局の荷物の不在票が入っていました。
居ないときに限ってくるようになっているような気がするのは「ひがみ」なのでしょうか?
 
色んなことがストレスになっています。
何も才能を持たず、努力だけでのし上がってきている人は、虚しさしか・・いえ、それでも、一所懸命に頑張れる方は幸せです。
なににものめりこめずに、それでもなお”頑張っているつもり”の人が虚しいのでしょう。
文字には人柄が現れます。
自分の文字を見つめてしまうと、自己嫌悪感がひどくなってしまいます。
自分を好きでない人は、練習すればするほどドンドン文字が崩れてきます。
書けば書くほど悪くなる・・・そんなことって悲しいじゃありませんか?
 
 

24日のコロナ感染は約200人 秋田市は約30人

秋田魁新報電子版 

 秋田県によると、24日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約200人の見込み。このうち秋田市が約30人。

コロナ禍ですが、インフルエンザ風邪のように、どこから感染したのかわからない方々が増えてきているようです。

24日の県内コロナ感染は195人 感染者2人が死亡

会員向け記事

秋田魁新報電子版  

 秋田県秋田市は24日、新たに195人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の累計は9万7855人。
 県は感染者2人の死亡も発表。いずれも65歳以上の高齢者で、感染症指定医療機関などで亡くなった。
 新規感染者の保健所別内訳は秋田市26人、大館22人、北秋田24人、能代7人、秋田中央14人、由利本荘27人、大仙46人、横手21人、湯沢6人、県外在住者2人。

 

 

お昼過ぎに、テレビで「歎異抄」として念仏について放送しています。

急に秋田刑務所という言葉が出てきて、画面に見覚えのある赤レンガの建物が・・
秋田市に住む親戚の家に行く寸前に、その脇をいつも通って行っていましたっけ。

いつの間にか目立たなくなって・・・移転したんでしたっけ?

ドンドン世の中の移り変わりについていけなくなっていきます。

昔話ばかりをするような年齢になってしまいました。

「昔はよかった」という言葉を吐く十代・子どもたちもいて、
それには笑ってしまいますけれども。

 

この頃、私の人生上で、いつも行っていたおなじみの公共の建物が
老朽化しているらしくって、次々と建て替わりの時期になっているらしいのです。

新しい建物にご縁はございませんし、もう、ご縁を作る気持ちもありません。


お隣のおばあさんが、自宅に独りで住んでいられない高齢になってしまって施設に入り、
一番奥の方にいる私の身内に行きつく前・一番手前の部屋にいらして、面会する方もほとんどおられなくなっていましたので、出入りが楽な開放的な部屋の造りなので、必ず立ち寄るようにしていたのですが、私の顔を見る度に「知り人がいなくなって一人残されて寂しい。長生きなんてするもんじゃぁない。」といっていたあの頃を思い出してしまいます。

気力がなくなったなら、私もそういう言葉を云うようになるのか…まぁ、そういうことをいう前に他界しちゃうのでしょうけれども・・ね。

心身ともに弱い私なのですが、その割に”柳に枝折れ無し””一病息災“方式で、しぶとく生き続けるのでしょうか?

先のことはわかりません。
子どもたちのために、まずは生きていきます。


今夜の教室から10月号の練習に入ります。

自分の才能の無さに絶望していても、子ども達を指導することについては昭和57・58年頃から(書生さんのように)まだまだ実力が無いと思われるころから指導のお手伝いをしていましたから、二世代にわたって生徒さんになっている親子さんが結構あるようになってしまいました。

 

高名な先生方の様に上手には指導出来ませんが、書き方については私が子どもたちに教えて、それを添削するのはうちの支部長(教範)という練習会・教室の構図が出来上がっています。

そして、うちの会には、才能ある一世代下の若いエース・成長株が三人ほどおりますから、少子高齢化の地域社会ですが、細々とであっても、もう少しはこの会は続いていけるのでしょう。