さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

カーナビも「ひとみの日」っていってました。

目力がある有名人は?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

 
わからんがな、知らんがな・・・
其処に気を付けて生活していないもん
ちこちゃんに叱られるんかな?
 
 
 
今日は旧暦十二月十二日 初酉 三碧 大安 かのと・とり 廿八宿は「觜」の火曜日
 
 
今日から施設稼働で出勤する人がいるので、私も動きます。
物凄く外は静かなので、シンシンと雪が降っているのでしょうか。
今日は天気予報で警報日でしたよね、確か。
 
 
今朝方に見た夢ですが、
全国的で大規模な出初式があり、消防だけではなく警察から医療関係者からいろんな職業の人達が出払うので、残った一般住民に「関係者が全員いないから、家事や交通事故、病人などが出ないように」という警報・警告文を書くように首長に言われて「無責任すぎる。それは住民のためにならない。せめて”この日は遠くに離れて出掛けて行っているから、出動が遅くなりますから気を付けましょう!”というように柔らかい文章表現にすべきだろう・・と、お偉いさんらしい人にたてつく・・・という内容でした。
 
そういえば、お役所に間借りしていた時に、やったっけ・・なぁ。
いくら首長でも、間違っていることには「間違っている」と私は発言するから「上役にたてつくなんて、こわいものってないのか?」といわれたっけ。
若かったなぁ、あの頃・・黒いものを白いといわれても、絶対に曲げなかった。
あ、そのあとも、県議会議員さんに「ほんとうにいいんですか?そんなことをして。」って、選挙法上で引っかかる可能性がありますよ・・っていう発言をしたっけな
老いも若きも、私に言い返された人が何人かいたっけなぁ。
ん??その人達、みんな、殆どがこの世からいなくなってしまっていますけれどもね。
 
 
昨日は年賀状の配達はなかった筈ですが、いつもならば今日、数枚の追加配達がある筈なんです。
予備のハガキを2枚寄せてありますが、今年は不要だったかな?
でも、この頃では携帯メールで連絡してハガキ廃止のお人が殖えていますもんね。
 
 

3日のコロナ感染は約440人 秋田市は約50人

秋田魁新報電子版 

 秋田県によると、3日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約440人の見込み。このうち秋田市が約50人。

3日の県内コロナ感染は440人 感染者4人が死亡

秋田魁新報電子版  

 秋田県秋田市は3日、新たに440人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は17万9461人。
 また、県は感染者4人の死亡を発表。65歳未満が1人、65歳以上が3人で、いずれも医療機関で亡くなった。これまでの死者は483人。
 新規感染者の年代別内訳は10歳未満22人、10代45人、20代66人、30代80人、40代68人、50代49人、60代49人、70代28人、80代27人、90代以上6人。

 
 
 

お誘いで”ゆっぷる”に行き、辛みそラーメンを食べ、お風呂に入ってシャンプー&ドライ
帰宅してテレビをつけたら画面に大曲駅が・・へぇ~、日本海から太平洋側に横断する14:00からの番組なんですね。
 
案内所のアドバイスでそこから三キロ(10分位)の距離にある池田氏庭園へ
ここって月曜は入れないし、開館期間っていうのがあって、私は運がない人で、いつ行っても中に入れなかったから、うれしい・・入館料も払わないで中を拝見できちゃった。
 
田沢湖戦に乗り換えになり、角館・岩橋家と松本家見学。
私たちにとってはちょっとした旧家のお宅に入り込んだだけの感でして、珍しさがあんまりは・・
うちのほうには山があるので、細工素材がたくさんあり、イタヤ細工の習慣はありません。

昼食のために入った比内地鶏の親子丼のお店に入り卵を三個使うんですって。

 
私たちは、そこらへんの移動に電車を使ったことがありません。
いつも自動車で移動するところですから、
この線での「こまち」は外観しか見たことがありません。
列車内の黄金色のシートなんて見たこと無い様な気がします。
そういえば、整備された田沢湖駅前なんて、見たことないわぁ。
 
秘湯の乳頭温泉に行くんですって・・え??大釜温泉?小学校を改築して⁇ 知らん
階段だらけで、和室は新しいです。90度以上の温泉を調整してかけ流し??
 
お買い物に行った人たちが戻ってきました。
抱きかえり渓谷などにテレビ画面が変わりましたが、客人のご接待が優先になります。
ここでテレビ放送内容の中継は終わりますね。
 
 
 
話の途中途中で、日光東照宮に行ったロケのテレビ番組を見ることが出来ました。
数年前に、同行者がいたならば顰蹙を買うぐらいに走り回って、一番上・家康の墓所とされているところに届く寸前の急になっている階段の途中までは行ったのですが、逆算した戻りの電車の時刻が迫ってきてしまったので駅に向かって転げてしまうぐらいにダッシュして、旅館やお土産屋さんがある街なかのところまできたら、ちょうど駅行きのバスが来たので乗り、日光の駅に着くことが出来て、そこから戻りの列車に乗りついで無事に戻ることができたのです。
あの時には自分の体調の限度を気にしないでかけまくりました。
 
アッチコッチ懐かしかった!!