ニットの服、洗濯後はどう干してる？
平干しするだけですよ。
手編みのセーターを洗剤を間違ってフェルト化させたときには泣きました。
あれからクリーニングに出すことにしました。
男子寸法で作っていたので、大きさが合う方に殆ど譲ってしまったので、今では、小さい寸法しか残っていません。
厚くって重いから、欲しい方はいらっしゃらないでしょう。
箪笥の肥やしならぬ押し入れの肥やしになっている数々は、一度ほごしてゴム編み部分の毛糸を買い足して、編みなおすしかないかもしれません。
そして、着てくださる方にお譲りするしかないのでしょう。
明日と明後日に開催される雪まつり会場が着々と出来上がっているようです。
施設勤務者の送りの際に、車庫の入り口のコンクリートに張った薄氷が滑るので怖かったです。車のドアも凍っているようで開けるときに変な音がしました。
小学校前の交差点付近で信号に引っかかって止まっていると、その付近にいる集団登校の列の先頭の六年生が書道教室に来ている子どもの場合が多くって、エール交換のように手を振っていると、助手席に乗っている甥っ子が「そんなことをしている場合じゃない。運転に集中して！」と必ずのように言います。
送り先の施設には、私の知り合いの方（嘱託の方がほとんどですが）まだ数人働いているので、やはりちょっとしたサインで挨拶してしまうのですが、それも面白くなさそうです。
先生のお宅でコロナ陽性者が出たそうですので、今日の十文字教室はお休みですから、自宅で、一枚でもいいから書かなくっちゃ・・ね。
大物は昨日書いた臨書研究科と、創作・かな・・・ア、半紙の臨書研究・六文字を一度も書いていません。先月は、一枚しか紙に嵌ったものが無かったので、自宅に飾っておく残り一枚がありませんでした。提出したものも、「七」の文字がつぶれていて、ほかの方々の提出物と比べて文字がちんまりとしていて小さかったなぁ。
のびのびしている線がありませんでした。今回もそうなるのでしょうか？？
今日の皿弁当は、私にとってはありがたい量ですが、施設関係者にとっては物足りない定食弁当になるそうなんです。
日替わりなので、波があるんですよ・・商売って難しいものですね
１０日の県内コロナ感染は１７６人 秋田市は４５人
秋田魁新報電子版
秋田県と秋田市は１０日、新たに１７６人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は４５人。県内の感染者は累計１９万６１７７人。
急な電話連絡が入って今日の教室がお休みになった横手市十文字町の書道の先生宅のご家族で陽性者とされてしまった方は、確か、子どもさんが乳児の夫婦さんのどちらかなんだと聞いたような気がしたのですが、この数字には入っていないんでしょう。
一定年齢以上じゃないと届け出の必要はないんだとおぼえています。
施設職員とか医療関係者の場合には、年齢に関係なくカウントされるのでしょうか？
吹雪の中を施設勤務者を迎えに行って戻ってきて、１８時を過ぎていたのですが、気合一発・・・と思って、条幅・顔真卿 多宝塔碑に取り組みました。
前に書いたものの欠点を治しながら・・・このままでならば出来上がる・・と喜んだ途端に二行目の「熊」の下に「羆」を書かなきゃいけなかったのに、抜いちゃって「之」を書いてしまって、気力が萎えた。
挫折したので、夕食を食べてから、もう一回チェレンジ・・・出来るかなぁ。お腹がくちくなると、眠くなっちゃうような気もします。
