春（？）の お彼岸の中日

「おはぎ」であろうが「牡丹餅」であろうが、名前なんてどうでもいいから・・・
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物が上手に手に入らなかったんだけれど、友人の尽力のおかげで・・・
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なんとか、さまになってますかね？

お墓の方は、一面の雪野原・・・近くの石燈籠や、お隣さんの「せきと」の並びを目安にして、自分ちの墓のところだろうと思える雪野原・・その上にあげて（刺して？）拝んできました。
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被災地周辺の・・この辺では、ガソリンや灯油などや食料品が思うものが思うように自由に手に入らないだけで、まずは・・生きていく事だけは、出来ています。
お医者様にお願いをして「お薬を・・。」とお願いしても「入らなくなったので、短期間分しかお渡しできないんですよ！」とのこと。
避難所にいる方々よりも、自由に動けるだけマシなんだけれど、その自由を手に入れるための物資の補充が難しい現状。生きて行く必要最低限は、確保せん事にゃ・・人間らしくしてられません・わ！。

お金はあるんだけれど・・な～んて「いいかっこ・しぃ」もできない＝お金もあんまりない家なんだけれど、最低限の電気や水・・それに電話回線というライフラインは活きているので、不足な部分に目を向けないのならば、生きてはいけるんです・が。
それにしても、灯油ストーブの燃料消費をケチると、寒い。

中途半端につけると、寒暖の差が出来て、風邪症状が一段とひどくなるし・・
やっぱり、風邪薬を、おくれ～！！！（TOT：）