さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

本屋大賞

書店の店頭に平積みになっていましたよ。
それを見て、私はこの本だと重食って、消化できかねると思い、同じ作家さんの軽い内容の、しかも、単行本ではなく、文庫本になっているものを購入してきました。私にとって、去年から、この作家さんの本は三冊目です。
一冊目http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/04/20/41khm7viwl__sl500_aa300_.jpg特攻隊を主題にしたもの
二冊目http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/04/20/51rudgn7zyl__sl500_aa300_.jpgこちらは若い女性を主人公にしたもの
・・・それね、この次の本の表紙は、購入したものと、違ってるんです。
私が購入したのは平成24年7月31日 5版発行バージョンですから…それとも、文庫本だから?
まぁ、中身は同じ活字の配置なんだから、本としては問題ないと思っています。
ただ、この内容と似たような感じで、映画化したものが二つあっ・・・、この本では、モデルになったりしていないのですが・・・美しさでデビューし、整形美人として、どんどん崩れていく・・そういうものを主題にした映画もあるそうです。
http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/04/20/41mnnvzebl__sl500_aa300_.jpg
私も、鼻筋の整形手術をしたい・・という気持ちがあるのですが、その発端・原因は「美しさ」を求めるものではなく、えぐれているために、おじいちゃんのように「眼鏡がずり落ちてくる」ということを解決したいんです。こういった理由なら、お医者さんはどのようにしてくださるもでしょうかね?
眼鏡屋さんと、何回も相談したのですが、普通の人並みの鼻筋ではないために、鼻にあたるところが痛くって、工夫していただいても、見た目重視なデザインの眼鏡が主流になっているので、子供用のような眼鏡パッドを取り付ける考え方になっていないのでした。
でも、そのためにお金=大金をかける気にはなれないんです><
こまっては、いるんですよ!