さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

日曜日かぁ

明日は月曜日なんだね…疲れがとれていない><
友人が戻すために家から持ち出したDVDだが、ねむりこけて、一緒にみていたわけではなかったために、もう一度、自宅に戻していただいて、意識がなくなったと思われるあたりから見直して、外が暗くなりはじめて・・・身体的にはかったるいが、少しすっきりした気分。
DVDを戻しに行って、お店の駐車場で車から降りたら、ものすごい鳥の声が・・・
イメージ 1
電線にものすごい数の鳥が止まっていた・・・この画像の左右も、ずらっと・・・しかも、道路の両側にある電線に、たっくさん・・・なんナンだろうねぇ、生命力っていうノンは。
「許せない」という「自分がいる」だけ・・繰り返し考えている。
今まで生きてきて、どうやっても、好きにはなれない人っていうノンが何人かいた。
でも、そういう人であっても、何年か経ったら許せるようになっていたりして・・・
それに、そういう人であっても、配偶者がおり、子どももあって・・それに比べたら、私は一人っきりになっているんだね
まぁ、会話の最期に「その時に生きていたら、そうしてあげられるから。」といったら
「ヤダヨ、死なないでね。」といってくれる人も身近にいるんだし、
ものごとを、消化すべく・・存在価値をまだ求められる状態でもあるのだから、
つまりは、まだ存在価値が、私にも有るのだろう。
お店からの戻り道のトンネル付近で「許せない自分がいる」・・ということは「施設にいるひとをで何人もあの世に送った人と同じ考え方なのではないだろうか。」と思い始めた。
あと半年強・・・何とか、頑張ってやってみようと(一瞬の事だろうけれど)思い直す。
今日も、果物類を食べて、生きながらえた・・・ありがたや