しょっく・・・しょ～っく

朝、何とか起きて、寒くないように衣類を・・と思ったとたんに、身体がひねられ、肋骨の間のとこの筋が「ピキッ」と、音がして引き攣ったような痛みがあり、身動きするのも、つらい。
その身体で何とか出かけ、広い駐車場の一角に車を止めて、遅刻しないでタイムカードを押して、ようやく仕事についた・・と、思ったら「あなた、ちょいと・・」と、呼ばれて、そこできいたのは「バンパーの前の方、黒くなってるよ！」とのこと。

おそるおそる近寄って、その部分をみたら、なんと、なんと「大きな擦り傷」が・・・しかもバンパー以外にもできていました。
いつのまに・・・そういう出来事があったのか・・という事とともに、その時・瞬間に気が付かない自分にも、しょっく＞＜

風邪気味になってから、何をするのも、勘所が悪くって、何もカモがうまく回ってくれません。

午後・・・この間、会話をしたばかりの知人が「昨日・亡くなった」という報せもあって、
呼吸をするのもつらい状態のワタシは・・・どうも、心身ともに、やってらんない。

作品も、水曜日に向けて書かなきゃいけないんだけれど、
へやのなかも、こころのなかも、おさむいのんで、ただ、ただ・・・できるならば、だまって・ねていたい。

でも、まずは、何かを食べなきゃ…それさえも苦痛・・・なんなんだぁ
すでにパックに入っている液体を「飲むだけ」では、この状態では「いきていけない」んでしょうねぇ。

しんどいねぇ、そうなのね・・・いきてることにい、つかれたみたい・・・
でも、自分から積極的に死に向かうことは、悔しいから、絶対にしません。

消極的自殺行為らしきことは、何度もしていますが・・・
だって、成人するまで生きていることができないだろう・・といわれた弱い子が、ここまで生きてきたんだもん。

呼吸することも、食べることも、何もかもが、努力しないと出来ない私・・・
こうやって、あなたたちの子は、頑張ってっますよ・・・・・だめだ、なけてきた