書道用品のお店に行ったら・・・
こういうところにだすような作品をかけるだけの素地がないから、寂しいと思うのだが
もし、都会に住んでいても、私のように華がない＝才能がない人には「ご縁のない話」なんだろうなぁ
今日は指定休日なので、冬タイヤへの交換に行ってきた。
ワイパーもついでにかえていただいたので、助かった。
同じ時間帯の予約をしていた知人がいて、一緒に終わったので、二人でランチをしてから帰ってきた。
一度帰宅して、昨日の夜に描いた作品をもって、教室に行かなければならないが、
その前に、夏用の普通タイヤを、車の後部座席から下ろして、物置にしまい込まないといけない。
今の腰抜け状態の私には、つらい作業なのであるが、
そうやって、一個一個を自力で済ませていかないと、生きていけないのだ。
毎回、じゃっきゃ十字レンチを使ってタイヤ交換自体を自力でやっていた・・・そんな昔のことを思えば、
単純に、モノを移動させるだけで済む作業のみで済むのは、まだ楽な作業状態なのだろうが、
今の私には、それさえもがつらい＞＜：）
ア、小さな台車を使えば重たいタイヤを一個一個をもって移動しなくってもいいんだなぁ。
そう気が付いたんだから、そうしてみようと思う…
何のために道具があるのか…無駄に置いておかないで、活かしたほうがいいよね
