さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

月末って

今日も、訳が分からないまんま、一日が終わります

書道のほうには、気が向かず
宝塚の脚本のもとになるような内容に感じながら
三部作の最後の本を読んで過ごしたような気がしますが
「ゆざわざわざわ」完結編も借りてきたんだったわぁ
この薄い写真画像中心の冊子は
まえの2巻は、昔の出来事で、思い出の中にしかない画像も多くなり・・・
ときのながれをみつめる「思い出の中の瞬間アルバム」のように
刻々と・・・世の中の移り変わりを感じてしまいました
完結編としては、もう少し多くをとりあげて
たくさんの網羅を期待していたのですが
思っていたよりも、ページ数が少なく・薄いような気がしました


明日から6月・・時に流れって、こんなにも速いものなんですねぇ