さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

水曜日…うまくいかないのよね、絵心がないから><

前に掲載した先生のお手本のまねをしてみたんだけれど・・・
イメージ 1
10枚以上書いたけど・・・当初は、条幅に文字自体がうまくはまらなかった
そんでもって、なんとか文字がはまった数枚には、
なまえのしたの「かく」を、まちがって「臨」と書いてしまったから、もう一度最初から・・

昨日から、いろんな方々の訪問と外出の合間に書いていますが
それで、この程度・・・やばい、バランスが悪いうえに、あじがない><
やっぱり中学生レベルなんだわ…文字も幼すぎるもの

せめて、しっかりとした高校生レベルにはならないと
昇級試験を受ける力はないんだと思う…この次は10月

5月の試験から、気が付いたら、もう8月になっているから
10月なんて、すぐってば、すぐなんだよね。

それまで、なんとかしなくっちゃ。

ただ、漢字部も仮名部も臨書だから
創作力がどの程度な実力なのかという問題ではないのかもしれないけれど
みとる・・・みて・きゅうしゅうするちからがないといけないんだとおもう

あちらこちらのためになる素敵な作品を見て回る必要があるのだろうか?
でも、このごろ、なにをみてもきゅうしゅうできていないから
びじゅつかんにいっても、たぶん「ちから=じつりょくあっぷ」にはならないんだともおもわれ
あがいてみていますが・・・・せんせいにもせっつかれていますし、ねんれいてきにも、もう・・・

50の手習い・・という言葉がありますね。
どっかでみたんだけれど・・・
80歳過ぎの方が大学に入って、孫のような方々と一緒に学んでいらっしゃる・・・すごいねぇ
でも、それだって、底力・実力がある人だからできるのよね、きっと。
私のように、もともとの何の能力もない人が、学習だけで努力しても限りがあり・・
そういうじょうたいであってもがんばる・・のが「私」なんだろうけれど
生まれついて才能がある人って、うらやましい…
いろんなドラマを見ていて、特にそう思うこのごろ