何味のグミが好き?
今、この頃では興味がありません
閃輝暗点で片頭痛前の症状がありして、今朝方も変な夢だけずうっと見ていました。
最期、夢の内容を覚えているのは、茶道の先生のところにお手伝いに行ったはずなのに、およびじゃない状態みたいなんです。
ずうっと着崩れをしていて、腰ひもの締め直しなどずうっとずうっとそれを直しているだけで、何もする・できる時間が無いのです。
挙句に、帰宅する寸前に全身を見る鏡を見たら、ネックレスは二重にしているし、着物の柄も季節に合わずに髪型と着物のイメージもあっていないし・・・礼儀作法に外れっぱなしで、まるっきりお役に立たない・・という内容でした。
最後に先生に「どういうつもりだ・・?」とちゃんと叱られたのが救いでした。
左頭だけじゃなく生え際に沿って痛くて、今日の練習は、お休みさせていただこうかと思っています。
いつもだと、そういう状態でも、頑張って出ていくのですが、今日は足がガタガタだし、頭痛もあるのできついんです。
今月の14種類、できるのかどうか・・・このごろ、ずっとギリギリで火事場の馬鹿力からの切迫状態で何とか書いて出しているだけなんです。
ただただ14種類に取り組んで「出しているだけ」なんですから、これじゃぁいけないんですが・・・出来があまりにも悪くって、自分が嫌になっています。
疲労感が全身にあって・・気が付いたらまともに眠っていました。
お昼に目が覚めて・・でも、片頭痛はあって、運転は出来ないのですが、乗せていただくのなら行けるのかと・・
午後の部の仮名文字の練習と、夜の部の半紙の練習にギリギリで行くことが出来ました。
佐藤一夫市長(58)は「大変な時期に国政を担うことは想像を絶する苦労があっただろう。ふるさと湯沢の発展に向け、今後とも支援をお願いしたい」と語った。
湯沢商工会議所の和賀幸雄会頭(62)は「国民目線の政策が、コロナ禍のために十分に評価されずに残念。落ち着いたらぜひ湯沢で骨休めしてもらいたい」と話した。
「道の駅おがち」佐藤光一駅長(66)は「コロナ禍で大変なときに首相を務められ、お疲れさまでしたの一言。ゆっくり休んで、また湯沢のために力を尽くしてほしい」とエールを送った。
「道の駅おがち」佐藤光一駅長(66)は「コロナ禍で大変なときに首相を務められ、お疲れさまでしたの一言。ゆっくり休んで、また湯沢のために力を尽くしてほしい」とエールを送った。
湯沢市内の商店街では、首相就任を祝うのぼりが今も飾られている。