さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

文化の日

あなたの好きな日本の文化は?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

 
何って書きこむぐらいにおおきく考えていることって・・・
わかんなかったんだけれども、どれもこれもで、有りすぎるのかも
書道に茶道に弓道に…いろんなものに手を出していますから
華道だけは、初期段階で挫折しました。
 
 
 
今日は、旧暦十月十日 文化の日 とおかんや 庚申
一白 先勝 かのえ・さる 廿八宿は「奎」の木曜日
 
 
 
私以外にも、昨日の崩壊家屋の解体場面のテレビ放送を、同じ時間帯では無く(別のニュースで)見た方がおられるようで・・なんだかなぁ
実は、その家で生まれて育った私の同年がいるんですよ。
まだお達者なはずでちゃんとした過程をきぅいていらっしゃるはずなのですが、早々によそに嫁いでいるはずで、しかもその途中途中でいろいろあってね・・・
何も無く、生まれたままで、親たちの世代の看取りだけをして置いていく私とは違って、いろんな方のいろんな人生を間接的に知っている私としては、諸行無常の響きをよそのご家庭で感じている訳なんです。
まぁ、そうはいっても、我が家とて、どんどん老朽化は避けられない訳でして、家の屋根のふちなどが、次々と剥がれていまして、総二階にしてしまった屋根の修理として、トタン板で張替えにするのか、その上にかぶせるのか…悩みどころなんですが、業者さんがしてくださる方法でしか保持できないでしょう。
 
お金・・・・う~~~次の世代の住民がいるのならば、一回り小さく建て替えしておいた方がいいのでしょうが、その必要性は少ないみたいです。
隣近所も含めて、このへんのあちらこちらに住んでいるお年頃の独身たちは、結婚する気持ちは少ないらしくって・・まぁ、私は、それについて述べる資格が無いのだそうでして・・・津別に好きなわけでもない他人を家に入れると起きる摩擦に耐えれないこともあって、ムコドノを拒否してしまい、その上に嫁にも行かずに仕事をしながら親たちを看取っただけの私には「結婚したほうがいいよ」とは言えない訳でして・・そりゃ、そうですよね。
 
 

北朝鮮のミサイル発射 県内、被害情報確認されず

 秋田魁新聞電子版 

 北朝鮮のミサイル発射を受け秋田県は3日、情報収集に当たっている。午前9時現在、被害情報は入っていない。政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)で日本の上空を通過したとみられると速報したが、その後、防衛省は上空を通過していないと判明したと修正した。
 県総合防災課は「被害は確認されていないが、ミサイルは複数回発射されており、引き続き情報収集に努める。万が一不審な物を見つけた場合は決して近寄らず、警察や消防などに連絡してほしい」としている。
 JR秋田支社によると、ミサイル発射に伴う安全確認のため、秋田新幹線こまち1本、在来線3本に遅れが出た。

 

昨日、地震警報(?)の演習で、家の外のスピーカーから聞き慣れつつあるにぎやかな音が鳴っていたのですが、今日のは何の音なんだろうと思っていたら、これだったんですね。

テレビ画面では、秋田県ではなく、山形県のほうに警報の色がついていましたが、ここから少し動けばすぐ山形県なわけでして・・

 

 

明日からは物凄くスケジュール的に多忙になっていますから、今日までは、ゆっくり寝かせていただこうとおもっていますが、そうなると、栄養のあるものを食べないので、体力的に問題が起きてしまうのですが・・・それは、しょうがないのかなぁ?

でも、10月のお勘定清算と、毛先を切りに美容院に今日中に行きたい気持ちもあるので、少しずつ体のストレッチをして、清潔な身なりに着替えて外出しましょうかねぇ。

でも、外は、物凄く寒そうな=冬将軍を迎えるときの様な風の音がしています。
雪囲いの金づちの音もしていていて・・・ストーブの前に陣取ったら、またまた動きたくなくなります。

 

 

リンゴ、プリン、バラ色、豪雪… 高校生とバナナボート開発

秋田魁新聞電子版会員向け記事  

 たけや製パン(秋田市)は、県内の高校と共同開発した「高校生コラボバナナボート」シリーズを販売している。
 2014年から毎年秋に実施している恒例企画。今年は4種類。
横手高校とコラボレーションした「アップルボート」は、横手市で栽培が盛んなリンゴにちなみ、シナモンを利かせたリンゴの果肉とカスタードクリームを合わせた。

これは、この間掲載したいただき物のバナナボートの事なのでしょうね。

アレ❓四種類じゃなかったよ・・・五種類あったような記憶があります。

ここには掲載しなかったのでしょうか。
ここの写真・画像の欄にその時に画像が見つかりません。

スマホには・・・スマホで写真を撮ったから保存してあると思うのですが

 

 

 

あ、あ、あった・・・

倒壊家屋撤去に補助適用、湯沢で県内第1号 近隣住民が申請

秋田魁新報電子版有料会員向け記事  

 秋田県湯沢市は本年度、雪の重みや老朽化で倒壊し手付かずになっている家屋の撤去につなげようと、費用の最大2分の1を補助する制度を設けた。県内市町村で倒壊家屋の撤去に関する補助制度を導入するのは初。2日に第1号となる撤去作業が始まった。
 建物所有者以外に近隣住民からの申請も補助対象にしている。所有者が申請する場合の補助額は上限50万円。近隣住民が申請する場合は補助上限がない。
 初の補助対象となった倒壊家屋は市東部の住宅街にある。10年ほど前から
空き家で、今年1月30日未明、雪の重みで木造総2階建てが崩れた。以降は廃材やトタン、寝具類などが野ざらしになっていた。建物所有者は経済的な理由から撤去できずにいたという。
 近隣住民2人が10月、所有者の同意を得て市に補助申請していた。撤去費用は約150万円。市が半額補助し、住民2人が残りを負担する。

うわぁ・・お隣さん・左右の二軒が補助金以外の分(約75万円)を負担なさるのですね。

両脇のお宅はどちらも自営業なんですが、必要経費として計上できるものなのでしょうか?

 

 

 

 

記者コメントの欄を見たら・・例の「フランスに行くとみんなが罹患する」の暴言についての記事がありました。(一部掲載)

「またおかしなことを言ってるよ」で済ますわけにはいかない県政トップの発言
うんざりする気持ちを抑えて指摘しておかなくてはなるまい


▼県産品のトップセールスなどを目的にフランスへ出張した佐竹敬久知事は、帰国後に新型コロナウイルスの感染が判明。自宅療養を終えて17日ぶりに県庁に出た際、「フランスに行くとみんな(コロナに)かかる」と述べた。現地では多くの人がマスクをしていなかったそうで、知事もマスクを外して県産品を売り込んだという。

▼海外の自治体トップが本県を訪れて物産を売り込み、自分が十分な感染防止対策を怠った末にコロナに感染したとしよう。帰国してから「秋田に行くとみんなかかる」と言われたら、その自治体に対する県民の印象は悪化するに違いない。知事発言も同じことだ。

▼発言はフランスの対策が不十分であるかのような誤解も与えかねない。現在、コロナの感染リスクはフランスと本県に大きな違いはない。1週間の人口当たりの新規感染者数は本県が上回ることもある。

▼知事は、日本の対策が「世界の標準からするとちょっと違う」とも語った。県は流行「第8波」に入った可能性を踏まえ、定期的な換気や3密防止など基本的な対策の徹底を改めて県民に呼びかけている。


 

3日のコロナ感染は約880人 秋田市は約220人

秋田魁新報電子版 

 秋田県によると、3日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約880人の見込み。このうち秋田市が約220人。

3日のコロナ感染は880人 新規クラスター4件

秋田魁新報電子版会員向け記事   

 秋田県秋田市は3日、県内で新たに880人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は11万6331人。新規クラスター(感染者集団)は4件確認された。