さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ひのもとけんさに同行しました

ひのもと・・っていうと、日本国の別名だったような気もしますが・・ま、気にしないで進みましょう。
 
このごろ、住宅火災による被害が続いたので、先週から今週にかけて、消防署員お二人と一緒に、火の元検査にまわりました。
①ストーブやボイラーの上に、洗濯物や濡れているものをかけている方が多く、鈍い私でさえも、流石にこれには危険を感じました。
②二方向以上のの避難口っていうのは(我が家も含めて)雪囲いをしているせいもあって、確かに少なくなっているんですね!
③火災報知器は、消防署から誰かが来て取り付けをしてくださると思ってらっしゃる方も多く見られました。「消防署員は、指導はするけれど、モノの販売にはタッチしない。」ので「ホームセンターなどで安価なものを購入して(ネジ数本でつけることができるから)高い天井などにへの設置は、親類などの方にお願いしたほうがいい。」と、伝えました。業者にお願いしてもいいけれど、人件費が上乗せ経費として、かかることでしょう?!訪問販売の物を購入なんていうのは、もってのほか><それだけの予算があるのなら、ちゃんとした専門業者(?)さんに、フル装備の機能があるものを取り付けていただけますものね。
そのほかに、細かい基準があるらしいのですが、私にはわかりかねました。
あ、でも、消火器の事も・・・かききれないですね・・・。