さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

あつい・・・・ホットなニュース

この前の土・日は、
この辺の学校(高校だけじゃなかったのかも)での文化祭が
相次いで(この日本語・・変よね?!!)開催だったらしく、
その分として、月曜日が代休になっていて、
高校生の姿が日中・住宅街で見受けられたらしいのです。
 
月曜日の私は、山ぎわにある施設に奉仕活動のお手伝いに行っていて、
市井(いちい・・?)の事までは、気が回らなかったのですが。
 
まだ(直射日光を浴びて作業をした後遺症なのか)体がだるいのだヨ~ン。
水分を上手に補給できなかったのが、その原因なんだと思われ・・
とは云っても、実際に、あの日差し・直射日光を、まともに浴びていたのは、
たった、一時間だけ・・だったのだンスけども。
(帽子や長袖などの)防備が無かったのが、悪かったのだろうか・・ね!!
 
それに比べて、植物は・・・と云っても、日陰になっているネ、この時間帯は
イメージ 1
二本ある蔓のうち、後から出てきた方が、勢いがよいのです。
とうとう紐を渡してあげないといけないまでになって、すくすくと、のびています。
 
最初から出ている蔓は、伸びるでもない、枯れるでもない・・・
先達は・・後身の道案内として、犠牲になりやすいのだろうか?
何事につけても・・・難しいもんだわねぇ><
 
 
そう、そう・・・ホットなニュースの事を忘れとりました。

玄米茶「増香茶」を開発、増田高生 古代米が素材

玄米茶の開発に取り組んだ生徒たちと、古代米を使った増香茶・パッケージ。
 横手市増田町の増田高校農業科学科の生徒7人が、古代米アサムラサキを素材にした玄米茶を開発した。特産品を目指した取り組みで、地元の日本茶売店「高橋茶舗」が活動をサポート。名称は増田高校の愛称「増高(ますこう)」にちなみ「増香茶(ますこうちゃ)」とした。夏にも発売する予定。
 作り方は、米を熱して圧力を加え、爆発させて作るドン菓子に倣った。ドン菓子を作る専用の機械を大仙市の県立農業科学館から借りて古代米を焙煎(ばいせん)する実験を繰り返した結果、香ばしさと甘みが特徴のお茶ができた。高橋茶舗のアドバイスを受けながら茶葉を加え、独自の玄米茶に仕上げた。
 開発を進めたのは農業科学科3年の男子6人、女子1人。パッケージデザインも決まり、現在は担当の佐々木雄生(ゆうせい)教諭と話し合いながら古代米と茶葉の配分などを調整している。100グラム入りを200円ほどで販売する予定。 Web さきがけ 
(2013/06/24 14:02 更新)
 
この頃、あちこちの高校で、こういう感じの取り組みが盛んに行われているみたい。
地域おこし=わかいもんも、まだ、すてたもんじゃない・・・の、かな