一番近い駅前を、PC立体地図で見ていて、気が付いたこと・・・
この秋に取り壊された建物が、まだあったんですよ。
この秋に取り壊された建物が、まだあったんですよ。
この間、誕生プレゼントで外国製品をいただいて
旅心が・・・・それで・・
旅心が・・・・それで・・
こんな・ド・田舎にばかりすんでいる私としては、
唯一の旅行先を、もう一回「見てみたい!」と思ったという訳なのです。
唯一の旅行先を、もう一回「見てみたい!」と思ったという訳なのです。
「ストリート・ビュー」とかいうらしいPCの画面を
デジ・カメどり・・なので、画像が粗いのですが。
あの時・・10月中旬、この路上に私は立って・・・・
いや、車から降りて、四人で、この石畳を歩いていたのです。
いや、車から降りて、四人で、この石畳を歩いていたのです。
降りたばかりの車が気になって、後ろを振り返った瞬間に見えたのが、
丁度この角度であり、この景色なのだという記憶があったんです。
丁度この角度であり、この景色なのだという記憶があったんです。
でも、その記憶によると(名前を忘れた)ワイナリーに行くところのずなのですが、
ここは、Rue de l'Hôtel Dieu 21200 Beauneという地域なのだそうな。
ここは、Rue de l'Hôtel Dieu 21200 Beauneという地域なのだそうな。
あれ?
その次に探した画像・・・
知人のお宅が、このへんにあるはずなのに
カウントしてみていくと、その番地だけが飛んでしまうんです。
知人のお宅が、このへんにあるはずなのに
カウントしてみていくと、その番地だけが飛んでしまうんです。
見知ったお宅(建物と庭) の、影も形も出て来なくって、
それに、住宅の敷地の直前の道は、こんなに広くなかったような・・・。
それに、住宅の敷地の直前の道は、こんなに広くなかったような・・・。
でも、住所の番地では、間違いなく、この辺なはずなんです。
どこかから、一歩・入り込まなければいけない番地の数字なのでしょうか??
いかに、自分の記憶が不確実なのかが、これで、よくわかるんですねぇ。
もっと記憶をたどって、次々と、ググってみようと思いました。
だって、そう・簡単には、行くことができないところナンだもの。
だって、そう・簡単には、行くことができないところナンだもの。
そうそう、そこで、市庁舎というか、県庁のようなところ・・・
ここにも行って、ボス(女性でした)と、握手してきました。
ここにも行って、ボス(女性でした)と、握手してきました。
たぶん、これが、私の人生では、唯一の栄光の瞬間なのかもね。
連日・泊まったシャトーも、住所からは、さっさと見い出すことができません。
(日本は細かく記録されているのに、なぜだぁ・・・?)
どうにもならず住所を頼りにしながら、建物や敷地の形を考えて、天空から探してみました。
なんとなく、ここらへんっぽいのですが・・・
3Dでココを見ようと思っても、おりることができませんので、
本当にココなのかという最終確認は、できないのです。
もう一度・現地に行ってみないとわかりません。
本当にココなのかという最終確認は、できないのです。
もう一度・現地に行ってみないとわかりません。