生きていくことはストレスの連続である

このごろ一段とクレームが続き、ストレスが増えるのみで、

解消できていない自分に気づいてしまいました。

一時的な「逃げ」は、なんとかしてますが、
これって、現実逃避でしかないよね。

 

自分・・・身のこなし方（みのごなし・・という方言と紛らわしいのですが、
まるっきり異なるものです。）として処世術というものが（おみごとに）下手なので、
一段ときつい＝活きにくい世の中になっている・と思ってしまう・、この頃。

 

戦争など、本来の生命維持を脅かす素因は少ない平和な時代であるはずだが、

非難を真摯に受け止めず、責任転嫁とか、昇華とかで

無かったことにして・やっていかないと潰れてしまう。

どんな事を成すのでさえも、あまりにも、しち面倒くさい世の中になってしまった。
同じ地域に住む同胞だとしても、もう、阿吽の呼吸では、やっていけない・・
お互いに相手の気持ちを推し量って、それで物事を進めていく・・

そういうことなんてもう、できない世の中。

全部が全部・そういう時代になっているという社会背景なのだろうか・・と、

思うこと・しきりの、このごろの日々・・連続である。

 

このごろの世のなかは、やっぱり「だ（ン）じゃぐ・もの」勝ち・・・なんだわね、きっと。

 

どんどん落ち込んできている私なのですが、

このごろ、ふと周りを見回したときに・・と、きがつかない人・・
それでも、名指しで、ちょいとした用事があり、それを解決するために・・あら？

「なんだか、このごろ、その人の姿が見えないなぁ…。」と
思ったなら、そのたいていの方が直接的な身体の病気よりも
「鬱症状」の休暇中である方が、増えてきているらしいのです。

気を遣って・・「シンシャク」なひとほど、傷つき倒れていく・・・
そんなサバイバルな時代なのだと、
つくづく思わされるこの頃なのです。

 

このイライラ・・・どうしたものか。

♪　この、けだるさは、なんだ。

 

日中、従業があって外に出てました…そんで、夜は祝賀会

なんか、忙しい・・・わけがわかんない感じ。

忙＝漢字のとおり、心・・・滅びています。