さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

日々、進化!

日中は、子ども用の絵描き歌が
頭の中をぐるぐる回っていたのです。

帰宅後に出かけないといけなくなって、
車でCDをいろいろとかけたんです。
そうしたら、どんなリズムを聞いても
(日中とは異なるけれど)
ずーっと、同じ歌が口からでてくるのです。
・・・ほえ~ぇ・・・なんなんだぁ?

雨の中、用事を果たして、
コンビニで買い物をして
夜食っぽい時間帯にようやく夕食

・・・テレビでは「和食」のヒストリア
 そのいち 禅僧が「だし」など味を
 そのに 武士が「本膳」のかたちを
 そのさん 茶道で集大成=完成した
・・・のだそうです。

これを見ていたら「信長のシェフ」の主人公の在り方が
あまりにも“その時代に似つかわしい事”なのだとわかりますね。

日々、老化しているだけの私なのですが、
いきてきた途中=いままでの出来事が
もう、すでに、歴史=日本史の一部となっているので
あたりまえ=常識的なことが、いまの子どもたちには、
わざわざ学ばなければ知らない事なのだと気が付きました。

バクモン が、はじまりました。
藤子(F)と藤子(A)のまんが ?_?)
 ようやく デジタルモグラ のメロディが頭から消え(はなれ)ました。
生まれつきのテンネンボケは、なんともならないようですが
頭の中身の入れ替わりができているようですので
まだ本格的な ぼけ には、恐怖を抱かなくっても好いのかしら?


あしたになりました。
NHK アスリートの魂・選「天皇盃の覇者の苦悩」弓道 増渕敦人 51歳

名人の極意とは・・・再生への模索・・・おかざき八段のアドバイス
じつは、どこのだれだか、しりません><
このまま、見ていたら、わかるのでしょうか?
 きれいに引いて、あてるのではなく・・・表現する。
 もがいた20年・・・弓道の聖地=明治神宮にて
 二日間にわたる試合・・予選:午前と午後二本ずつ
 91のゼッケン  (私の目から見ても、弓に迷いあり!)
 1射目・右下わずかに外れ、2射目・的中
 3射目・左下わずかに外れ、4射目・金的!!
 4射中、2射・・あとは、型での審査
 80番台の予選通過者は、秋田県の方の名前が呼ばれたようでした。
 次の予選通過者は100番台で残念…もう、来年に向かって
・・という番組でした。
 終わりなき探究?(は~ぁ・・・たいへんね!)
でも、実は、この世界に、わたしも浸っていたことがあるんですよね。
目の前に「巻き藁矢」があります。
弓は、神棚にあるはず・・・とおもっていたのですが
矢とは反対側の書棚の前にありました。
弦が合成ではなかったような気がするので
再度・始めるとしたら、
弦を整えることから始めないといけないでしょう!
それに、先輩から
「この人は遊ぶから、強い弓を注文するように!」と
いわれて注文したものですので、
ノビではなく・並み寸法なのですが
女性用としては普通の強さの弓ではありません。
いまでも、引けるのでしょうか。あ…引くんじゃなかった。
「弓の中に身体を入れる」のが正しいのでした。

弓道とは「立って行う座禅」なのだそうで、
矢を放った瞬間の解放感は、とても大きな充実感があります。
心に余裕が出来たら、始めたいと思っていたのですが、
そのときには(おつも、はやも)セットになっている矢の羽根が、
ぼろぼろになっていることでしょう。
私の身体のように・・・><