日付が変わって

大きく広がるかもしれない火事があったらしく、消防車がひっきりなしにうごいていた午前中・・・午後からは、ムシムシして、九月とは思えない天候です。
気温は、２７から２８の間を示し…数字が行く先々で違っているのは、微妙に環境が異なることもあるからで・・・湿度は６０％なのだけれど、デジタル時計の注意報については「熱中症・警戒」の点滅がでている。

昔はよかった・・・と、いつもの時代の人が言うらしいが、はて、昔・・・こんなに暑かったかなぁ？

小さいころを思い出してみると、冷房設備は無かったが、身体的な感覚は「こういう感じじゃあ無かった」なぁ・・・ということで「としをとったのかな」・・と、思うこの頃・日々である。

雨が降って・・・いつもだと涼しくなるのですが、ジットリした空気が肌にまつわりついて来るのみ・・まったく、なんなんじゃ～ぁあ。

こんどのお休み・・お出掛けができて「いいなぁ」・・といわれているけれど、本音では、それほどウキウキしていない・・普通の土曜日曜の事を考えると、あっという間に終わるんだろうなぁ・・と、単純に思うのみ。

ちゃんとしたお土産は、すでに、インターネットで注文してしまった＞＜

とにかく、土曜日の朝は、いつもだとようやく眠くなる時間帯に出て行くという「早い出立」なのでして、一番近い地元の空港までドライブするのが、一番遠くに行くように思われて・・・そこからサキは、全部が全部、あっという間ナンですものね。

秋田の飛行場・・・小学生や、いろんな方々が行っているのに、私は、どんな感じなのかさえも知らないんだもん。

しかも、今回向かうのは、昭和４８年に行ったきりなので、まるっきり異なっているであろうと思われる土地・・・初日は、一番華やかな時間帯（20：30～21：00）＝最後まで、見ることができる・・いてくれるような同行者なんだろうかどうか・・という風に、気質の見極めができていない人たちと一緒・・・という事と、地元空港から自宅までの帰宅…どのくらいに時間を見るべきなのか・・・途中休憩になったなら、本当に夜の帰宅になり、次の月曜日の仕事がきつくなるんだろうなぁ・・という事を、ふと・考えてしまう。

二日目の日曜日の日中がどうなるのかは、自由行動という時間帯は、なるようにしかならない＝私の希望による通りにはならないことがわかっているので、何も考えてはいけない・・・がっかりして終わりかもしれないから・ということで、はて、さて・・・珍道中がどうなるのか（要？請？どっちだっけ、正しい日本語では・・・）ご期待・・・って、ワクワクしてるのかなあ？！

その前に、あしたの仮名文字のお稽古に持っていく練習作品を書かなければ・・・そのまえに、夕ご飯を作って食べなければ・・て抜き・・で、一食ぐらいは、食べなくたって、死なないけれど。