あさ、まだねているうちに、でんわがなった。
ふくろのなかにはいっているけいたいでんわをだして・・でようとふたつおりのけいたいをひらいて・・すると、きれて、ほかのでんわがなる・・・このだんかいで、つかれた。
すうかいくりかえし、ようやく・・・おんせんにいくおはなし・・しゅっぱつじこくをきめ、おきあがることもできずに、もういちど、ねなおし・・さいど・でんわがなる・・ほかのひともいっしょにいくことになったから、すこし・はやめにでていこう・・とのこと。
さむいけれど、いつもよりもあんまりひどい・というほどではないから、すとーぶのおんどせっていにきをつけることなく、またまた・かるくひとねむりして、ふとんのなかですとれっちをしてから、おきあがって、きがえる。
さむいけれど、いつもよりもあんまりひどい・というほどではないから、すとーぶのおんどせっていにきをつけることなく、またまた・かるくひとねむりして、ふとんのなかですとれっちをしてから、おきあがって、きがえる。
またまた・・こんどは、しゅっぱつ・さいそくのでんわ・・・おふろのしたくをして、しゃこから、じぶんのくるまを「だんきうんてん」するひまもなく、ようやく・でていく。
よこてし「つるがいけそう」に・・・くるまが、まんぱい。
うけつけで、きかいで、にゅうよくけんをかう・・４００えん
だついじょが、いつものにばいぐらいのこみよう・・げきだんがきているかららしい。
ぬるいほうのよくそうはぬるすぎて、あついほうのよくそうは・・そんなにあつくかんじなかった。
ろてんぶろには、いきたくないから、べつこうどう。
しゃんぷーをして、はやめにあがり、２だいしかかないどらいやーのかくほにはしる。
うけつけで、きかいで、にゅうよくけんをかう・・４００えん
だついじょが、いつものにばいぐらいのこみよう・・げきだんがきているかららしい。
ぬるいほうのよくそうはぬるすぎて、あついほうのよくそうは・・そんなにあつくかんじなかった。
ろてんぶろには、いきたくないから、べつこうどう。
しゃんぷーをして、はやめにあがり、２だいしかかないどらいやーのかくほにはしる。
あせがひき、おちついたところで、ごはん（ちゅうしょく）・・・・れすとらんで、おつけものの「ばいきんぐ」があり、このだんかいで、おなかがいっぱいになってしまっていたが、せんえんからおつりがくるていしょくをちゅうもんしているので・・たべなくっちゃ。
ひだりうえのりんごのよーぐると・でざーとまで、ひととおりたべおわってから・・こなべの「こけいねんりょう」がもえてなくなり、そこで・はじめて、もういっこ・こんだて（？）があることにきがつく・さんにん・ともに。
たまごが、はんじゅくで、まるでかぶらのようにかんじるまでにやわらかくなっているだいこん、かれーあじのすーぷ・・・ごはんといっしょに、たべたかった＞＜ だいしっぱい！
にだんかいにおなかがいっぱいになってしまっているので、がんばって、かれーすーぷのなべぞこにへばりついているうどんは、がんばってたべたが、ここにみえる・いかりんぐと、すーぷのたいはんをのこす。
こーひーをのむじかんがなくってしまったので、あいすたいぷにしていただこうとおーだーをしたが、あついこーひーが・・・もってくるひとたちのあいだのれんらくがうまくいっていなかったらしく、あついこーひーに・おみず（おひや）のこおりをひとかけらいれて、すこし・おんどをさげて、のんでから・おかんじょうをして・・すたんぷをたくさんいただいたから、このつぎには、ひとりぶんのにゅうよくりょうが、むりょうになるはず。
こーひーをのむじかんがなくってしまったので、あいすたいぷにしていただこうとおーだーをしたが、あついこーひーが・・・もってくるひとたちのあいだのれんらくがうまくいっていなかったらしく、あついこーひーに・おみず（おひや）のこおりをひとかけらいれて、すこし・おんどをさげて、のんでから・おかんじょうをして・・すたんぷをたくさんいただいたから、このつぎには、ひとりぶんのにゅうよくりょうが、むりょうになるはず。
そこから、しんきゅうちりょうに・・・おふたりさんは、わたしをおいて、おかいものにいったみたい・・・ちりょうがおわっても、なかなか、もどってこないくるま・・・すーぱーまーけっとなど、いろいろなおみせにたちよったみたいだが・・・まっているあいだに、なにかをよもうとして・・めがねがないことにきがつく。
おんせんで、だついかごのなかに、めがねをわすれてきた・・・はっと・きがつき、でんわをかけて、おふたりさんは、じかんがのこっている・・ということで、おんせんにとりにもどることになって・・・・もどる・そのついでに、いわてほうめんまでにあしをのばして、すーぱーまーけっとの「おせん」まで、いくことになった。
おんせんで、だついかごのなかに、めがねをわすれてきた・・・はっと・きがつき、でんわをかけて、おふたりさんは、じかんがのこっている・・ということで、おんせんにとりにもどることになって・・・・もどる・そのついでに、いわてほうめんまでにあしをのばして、すーぱーまーけっとの「おせん」まで、いくことになった。
やまのなかにあっても、せんぎょや、おにくもやすくって、やさいるいも、もちろんやすいおみせ・なのだ。
ちちの「しょうつきめいにち」がちかいので、おはなをかいだめする。
みうちからのいらいで「あおもの」るいも、どばっと、かいだめをすることになった。
そのあと・・・まだ、ものたりない・・ということで、おんせんの「はしご」にいくことに・・「うまのゆっこ」といわれている「くわはうす」にたちよる。３００えん
しんきゅうちりょうごは（おふろにはいるのは、きほんてきに、きんし・・のはず。）ねむるようにいわれていたが、ちりょうご・にじかんいじょうたっているので、かんせんするしんぱいはなくなっているだろうから、もういっかい・おおきなよくそうにはいる・・・あつめのおゆ・・くびすじなどが、すごくひえていて・・・かたまでつかってあがる・・・めずらしく、あせがでてきた。
からだがひえないうちに、ぼうかんぐまで、いっきに・みにまとい・・・ほっかほっかのままじたくにもどって・・・きょういちにちがおわってしまった。
しんきゅうちりょうごは（おふろにはいるのは、きほんてきに、きんし・・のはず。）ねむるようにいわれていたが、ちりょうご・にじかんいじょうたっているので、かんせんするしんぱいはなくなっているだろうから、もういっかい・おおきなよくそうにはいる・・・あつめのおゆ・・くびすじなどが、すごくひえていて・・・かたまでつかってあがる・・・めずらしく、あせがでてきた。
からだがひえないうちに、ぼうかんぐまで、いっきに・みにまとい・・・ほっかほっかのままじたくにもどって・・・きょういちにちがおわってしまった。
さざえさんがはじまり、そのつぎのばんぐみ・・あしたは、へいじつ？ つかれちゃったから、あした、やすみたいなぁ。
なんだか、ここ・・おもい・・・がぞうをひきこむのも、そのつど・ふりーずTOT:)
