お彼岸だったらしく・・朝、ゆっくりしていたら、寝入ったところを起こされ、お墓参り。
石の素材部分と、何にもない所の境目の積雪の下が空洞になっていて、ぬかるのなんのって・・
戻ったら、もう一回眠りに入って・・・でもお昼頃には、鍼灸治療に行かないと・・・
運転するのも、苦痛、なんにも食べていないから・・・
おなかが空いているはずなのに(逆に?)最後まで食べきれなかった。
店名の「ビシュヌ」は、シバともう一個の神様とみっつで一組のヒンズー教の神様・・・
店名の「ビシュヌ」は、シバともう一個の神様とみっつで一組のヒンズー教の神様・・・
シバは破壊の神様、もういっこは・・・駄目だ・・・頭が動かない。
検索だな・・チョイ待ってね えーーーと
紀元前五〜四世紀に顕在化し始め、紀元後四〜五世紀に当時優勢であった仏教を凌ぐようになり、その後インドの民族宗教として民衆に広く信仰。
ヒンドゥー教では「三神一体論(トリムルティ)」とよばれる教義が唱えられ、この教義では、本来は一体である最高神が三つの役割「創造、維持、破壊」に応じて、三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れ、ブラフマー神を信仰する人は減り、ヴィシュヌ神とシヴァ神が二大神として並び称され・・・
シヴァの女王・・・有名な音楽があったような・・・象の頭のも、何か、意味があったような・・・
あった・・・
そんなこととは知らずにこの家に戻ってきた夫のシヴァ。でも、シヴァとこの息子は初対面、お互い「入れろ入れない」の押し問答になって、すっかり激昂したシヴァはこの息子を殺そうとしたがなかなか歯が立たない(史上最強の神様のはずなのに)ので、ビシュヌの助けも借り、ようやくこの息子の首を切り落とすことに成功した。
あ、思考力が無い。あとで考えよう・・・寝させてください。
サザエさんを見ても、意味がわかんないような頭になってて・・
自分自身の身体にしては…思うように動けないから…やることは、たっくさんあるんだけど