さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

にちようび?

お彼岸だったらしく・・朝、ゆっくりしていたら、寝入ったところを起こされ、お墓参り。
石の素材部分と、何にもない所の境目の積雪の下が空洞になっていて、ぬかるのなんのって・・
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戻ったら、もう一回眠りに入って・・・でもお昼頃には、鍼灸治療に行かないと・・・
運転するのも、苦痛、なんにも食べていないから・・・
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おなかが空いているはずなのに(逆に?)最後まで食べきれなかった。
店名の「ビシュヌ」は、シバともう一個の神様とみっつで一組のヒンズー教の神様・・・
シバは破壊の神様、もういっこは・・・駄目だ・・・頭が動かない。

検索だな・・チョイ待ってね  えーーーと

ヒンドゥー教は、バラモン教から聖典カースト制度を引き継ぎ、土着の神々や崇拝様式を吸収しながら徐々に形成されてきた多神教
紀元前二千年頃にアーリア人がイランからインド北西部に侵入、紀元前千五百年頃にヴェーダ聖典を成立させ、これに基づくバラモン教を信仰。
紀元前五世紀ごろに政治的な変化や仏教の隆盛でバラモン教は変貌を迫られ、民間の宗教を受け入れ、同化してヒンドゥー教へと変化。
紀元前五〜四世紀に顕在化し始め、紀元後四〜五世紀に当時優勢であった仏教を凌ぐようになり、その後インドの民族宗教として民衆に広く信仰。
ヒンドゥー教では「三神一体論(トリムルティ)」とよばれる教義が唱えられ、この教義では、本来は一体である最高神が三つの役割「創造、維持、破壊」に応じて、三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れ、ブラフマー神を信仰する人は減り、ヴィシュヌ神シヴァ神が二大神として並び称され・・・

シヴァの女王・・・有名な音楽があったような・・・象の頭のも、何か、意味があったような・・・

あった・・・
ことの始まりはシヴァ神(破壊の神)の妻パールヴァティーが自分の垢で人形を作り、その人形に魂を吹き込み息子にしてした。そして、この息子に自分が入浴中の門番の役割をいいつけた。
そんなこととは知らずにこの家に戻ってきた夫のシヴァ。でも、シヴァとこの息子は初対面、お互い「入れろ入れない」の押し問答になって、すっかり激昂したシヴァはこの息子を殺そうとしたがなかなか歯が立たない(史上最強の神様のはずなのに)ので、ビシュヌの助けも借り、ようやくこの息子の首を切り落とすことに成功した。
しかし、パールヴァティーが自分の夫が息子を殺してしまうなどと想像もしておらず、激しく動揺し、嘆き悲しんだ。シヴァは同情心の強い神様で、家来に「すぐに何でもいいから首を用意してこい」と命令し、悪鬼たちが慌てて見つけたのがゾウで、その首を死んだ息子の胴体につけて生き返らせ、生まれたのがガネーシャ
ガネーシャの足元にはいつもネズミの姿(ガネーシャの乗り物)があり、牙の片方は折れている。
伝説によると…とある月夜の晩にふらふらとガネーシャが出歩いているとき、目の前を横切った蛇にネズミが驚き、主人のガネーシャを振り落としてしまった。牙はその衝撃でポキリと折れ、ガネーシャは怒って、蛇を捕まえ、腰に巻きつけてしまい、また、その場面を見ていた月が大笑いしたため、ガネーシャはまたもや癇癪をおこして折れた牙を投げつけてしまった。それで、折れた牙は今も行方不明のまま・・・

あ、思考力が無い。あとで考えよう・・・寝させてください。
サザエさんを見ても、意味がわかんないような頭になってて・・
自分自身の身体にしては…思うように動けないから…やることは、たっくさんあるんだけど