さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

勘違い?・・・だったら、まだいいんだけれど

昨日、貼り直し・入れ替えしなきゃいけなかったのですが、日曜日はしっかりしていなかったので・・・って言っても、今日も、しっかりはしていなかったのですが・・・10月の後半に突入…バランス悪し><
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汚い貼り方ですが、しょうがない・・・でちまち(手際?手順?)が、わるかったんだもん

お昼に、ようやく、雪見にありついた。
金箔入りは、900円だったかの「上乗せ価格」なのだそうで、手が出ません。
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滑らない=食べやすいお箸は、持ち帰り禁止!
え~~~いぃ、お昼休みは、あと10分しかないけれど・・・300円
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誰もおらず、御正客席が空いていたので、ずうずうしく・・・
今日は表千家の御当番だったとかで(あ・・せっかくのキセルの首が写っていない)
千家十職とされているうちの名人のお作らしいお名前のあるキセルなのでした。
一閑人の青絵つけの容れ物に「たどん」も、ちゃんと・・・手をかざしたら、温かさがのこっていました。
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短冊の文字は「和気兆豊年」大徳寺たいげん和尚、花は…夏ナンチャラ・・・あら、わすれた・・・だれかにいろんなお花の名前をいっていただくと、それと違いがあったなら、なおせると思うんだけれど・・・年をとるって、やぁねぇ・・ハンテンが沢山ある花のイメージが残っているのが中央に咲いている小さな塊で、右の白いのは、変種で、あとは「竜胆」と「女郎花」だとおもった。黄色いのは・・・「むくげ」・・そうじゃぁなかったような気がするけど・・・だめだなヤッパ。

御菓子は(お月見を連想させる)蒸しあがったばかりのお饅頭
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御茶は、山政・小山園製の、ナンチャラの香・・・なんだっけ・・・うわぁ、覚えられない><
もう、記憶の能力なし・で、駄目なんだわぁ・・・

帰宅度、お昼に食べなかったお弁当をたべ、条幅を数枚書いたけれど、硯のなかで濃くなってしまった墨と、洗ったまんまにしていた筆の水分が、うまく加減してくれず、濃淡がありすぎて、臨書作品にはそぐわずに・・・悔しいけれど、出来が悪すぎる・・・何ともならずに、今夜はあきらめる。(今夜も・・の間違いかな?)