さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

うえ~~~んTOT:)

書道の試験に合格し、一定レベルに達し、本部に登録となるので、送付用の証明写真を撮ることになりました。
白黒のパスポートサイズが指定だったので、スーパーマーケットの前の個室型機械に入って撮ってきました。
首が軽く傾いていて、目の下には袋があり、もちろん、口の脇の法令線もくっきりと・・・ひえー、こんなに「間抜け顔」なのね、私って。
昨夜「後姿は素敵なんだから、振り向かないでほしい・・」といわれる理由が、ようやくわかったような気がしました。
鏡で見る顔よりも、おもいっきり・老けています。
それとも、これが「年相応」な顔なのでしょうか?
とても「他人様に、お見せできる顔」ではありませんでした。
白黒だから、ここまではっきりと租いういう事がうつりこんでてしまうもので、カラーで撮ったほうが、自然な感じがしてショックが少なかったのかもしれませんが、どっちにしても、印刷されるときには、やっぱり白黒にされるので、このまま出すしかないのでしょう。パソコン画面のように、微妙に修正がきくといいのにね。
撮影に慣れている方は、うまく機材を活かすらしいのですが、今回・一回きりの事だし、午前中じゃないと、疲れた顔になっちゃうんだろうと思って、10時のおやつ時間に行ってきたのですが(仕事は御休み=勤務無用日なんですけれどね)はー、ここまで「お疲れ顔」だったのねぇ。
普段、エチケットを守るために、それなりに鏡を見ていたつもりだったのですが、ここまでひどいとは・・・あまりにも・ショックを感じすぎてしまっています。

あ・・・たくさん休めるはずの来年度に向けて、そろそろ、パスポートをとりたいので、
本当のパスポート掲載用の写真を撮るための練習だった・・と思うしかないのかな?